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2019.2.26
気温16度の服装|春・秋冬の季節別レディースコーデ28選【最高・最低気温ごとにもチェック】
「気温が16度のときの服装が知りたい!」
「最低気温が16度だと、アウターは必要?」
「最高気温が16度の春秋は、アウターの素材はどんなものがいいの?」
この記事ではそんな方のために、最低気温と最高気温を軸に、16度にベストマッチの服装を紹介していきます。
実例をたくさんあげているので、ぜひ参考にしてくださいね。
気温16度は季節と最低・最高なのかを基準に服装を選ぼう
出典:#CBK
気温16度と聞くと、まだ少し肌寒い陽気を想像するかもしれませんが、実は最低気温なのか最高気温なのかで着るものが大きく変わってきます。
- 最低気温:16度から暖かく。日中はさらに気温が上がることも。
- 最高気温:16度から寒くなっていく。寒暖差に要注意!
最低気温が16度になるのは、おおよそ4~5月と9~10月ごろ。
いっぽう最高気温が16度になるのは、だいたい3月~4月と11月~12月です。
季節によっても、気温の幅が変わるので、最低・最高気温それぞれで抑えたいコーディネートのポイントをみていきましょう。
最低・最高気温16度それぞれの服装ポイント
出典:#CBK
では、ここからは最低気温、最高気温16度それぞれの服装選びのポイントをみていきましょう。
最低気温16度の服装ポイント
最低気温が16度のときは、薄手のロングカットソーや半袖のアイテムに、軽めのアウターを合わせるのがおすすめです。
最低気温が16度の日は、最高気温は25度くらいまであがることがあります。朝晩は冷え込み、日中は汗ばむような気温差を感じやすい時期なので、レイヤードのスタイルが有効です。薄手のインナーに薄手のアウターを合わせ、脱ぎ着をして温度調節をしましょう。
- 薄手のロングカットソーや半袖+軽めのアウターを
- 暑くなった時に着脱しやすいレイヤードスタイルがおすすめ
最低気温16度の日にとくにおすすめなのが、マウンテンパーカーとスカートの組み合わせです。
袖がたっぷりしたマウンテンパーカーをアウターに取り入れれば、肌寒さをしっかり防ぎつつ、旬なコーデの完成です。ボトムスにスカートを合わせることで甘辛MIXなオシャレなスタイルになりますよ。
出典: #CBK
最高気温16度の服装ポイント
最高気温が16度のときは、トレンチコートや厚手のニット、タートルネックなどがおすすめです。
最高気温が16度の日は、最低気温が10度くらいまで冷え込むことが多いもの。
こんな季節には、冬物まではいかずとも、ある程度防寒できるアイテムが便利です。ニットやダウンベストなどある程度の防寒性のあるアイテムに、薄手のアイテムを組み合わせれば、脱ぎ着することで快適な温度を保ちやすくなります。
- トレンチコートなどの薄手のコートがおすすめ
- 厚手のニット、タートルネックでしっかり防寒を
最高気温16度の日にとくにおすすめなのが、薄手のワンピースに厚手のざっくりニットカーディガンを合わせるスタイルです。
ニットなら朝晩の冷え込む時間帯にもしっかり防寒できますし、室内で着ていても違和感がありません。袖にボリュームのあるタイプが今風でおすすめです。
インナーに薄手のシャツワンピを合わせれば、適度にこなれた感じになってgood。ボトムスにゆるめのパンツやレギンスなどを合わせてもオシャレですし、防寒対策にもなりますよ。
出典: #CBK
MUMUさんから一言アドバイス♡
肌寒い時期ですが、冬本番のアウターはなくても過ごせそう。
・ショート~ミディ丈のCPOジャケット
・長めのサイドスリットが入ったロングニットガウン
・ゆるっとざっくりニットカーデ×カットソーのレイヤード
・ニットワンピース×ダウンベスト
など、防寒しつつ軽い印象になる着こなしがポイント。
ボリューム袖のものを選ぶと今年らしいこなれた印象に仕上がります。
春の16度“最低・最高気温別”おすすめコーディネート
ここからは、気温16度の春におすすめのコーデをご紹介します。
気温16度といっても最低・最高気温によって上がり下がりが激しく、まだ肌寒い日も続くので、「春」という季節を軸に、最低・最高気温別おすすめのコーディネートを紹介します。
春の「最低気温」16度のおすすめコーデ5選
春の最低気温16度の日は、ライトカラーや柔らかい印象のアイテムがおすすめです。
春のイメージにマッチしたアイテムを取り入れることで、旬なスタイルが完成します。
明るい色の半袖のシャツや薄手のロングカットソーなどの上に、薄手のロングシャツやマウンテンパーカーなどのライトアウターを合わせましょう。
レイヤードスタイルを取り入れれば、気温差のあるこの時期も快適に過ごせます。
(1)白Tシャツ×ロングシャツ×デニム
出典: #CBK
白Tシャツとデニムにアイボリーのロングシャツを合わせたコーディネートは、最低気温16度の春にピッタリ。
朝晩の冷え対策ができるうえ、暑くなったらサッとシャツを脱ぐだけです。さわやかな色彩感で、春にもピッタリのコーディネートに仕上がりますよ。
(2)白Tシャツ×白マウンテンパーカー×ロングスカート
出典: #CBK
白Tシャツと淡いブルーのスカートに、白いマウンテンパーカーを合わせたスタイル。
温度調節もバッチリなうえ、春らしいカラーに仕上がっています。襟を抜いてスニーカーを合わせれば、抜け感のあるコーデの完成です。
(3)白リネンジャケット×ストライプワンピース
出典: #CBK
ブルー×白のストライプワンピに、白のリネンジャケットを合わせたスタイル。
さわやかな配色が春らしいですね。ジャケットを使うことで、適度にしっかり感を演出できます。
(4)白ニット×ブルーシャツ×デニム
出典: #CBK
白のニットベストに、ブルーのシャツとデニムを合わせたスタイル。ブルーと白で春めいたコーデの完成です。
トレンドのニットベストに定番のデニムを合わせることで、旬なコーデがスマートにきまりますよ。
(5)白Tシャツ×ニットカーディガン×シフォンスカート
出典: #CBK
白Tシャツとシフォンスカートに、くすみブルーのニットカーディガンを合わせたコーデ。
気温差がある日にも、サッとアウターを脱ぎ着できます。軽めのテイストなので、春にもピッタリですよ。
春の「最高気温」16度のおすすめコーデ5選
今度は、最高気温16度になる春の日におすすめのコーデをご紹介します。
春の最高気温16度の日は、ライトカラーや柔らかい素材感がありつつ、ある程度防寒できるアイテムがおすすめ。
厚手と薄手のインナーとアウターを組み合わせれば、温度調節しやすくなります。朝晩の冷えをしっかりシャットアウトしつつ、春らしい印象をキープしましょう。
(1)白カットソー×ニットカーディガン×デニム
出典: #CBK
白カットソーとデニムの取り合わせに、厚手のニットカーディガンを合わせたスタイル。
色の取り合わせがさわやかなので、厚手のカーディガンでも春感を損ないません。バッグの底に使われたカゴ素材も春にピッタリです。
(2)ベージュCPOジャケット×花柄ピンクワンピース
出典: #CBK
ピンクの花柄ワンピースに、厚手のCPOジャケットを合わせたスタイル。
ベージュとピンクの取り合わせが春めいていますね。
(3)白ニット×ベージュロングガウン
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白いニットとピンクのパンツに、ベージュのロングガウンを合わせたコーデ。
保温性の高いガウンを羽織れば、朝晩の防寒対策はバッチリです。淡い色の取り合わせも春にピッタリです。
(4)ベージュトレンチコート×花柄ワンピース
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花柄の黒ワンピースに、濃いベージュのトレンチコートを合わせたスタイル。
コートとスパッツでしっかり防寒対策できますよ。白い花柄とピンクのバッグの取り合わせに、チラ見せしている足の甲が、春にも重くなりすぎません。
(5)黒ライダースジャケット×ベージュカットソー×ベージュワイドパンツ
出典: #CBK
ベージュのカットソーとワイドパンツに、黒いライダースジャケットを合わせたスタイル。
ジャケットが、春の朝晩の冷たい風もしっかりシャットアウトしてくれます。
インナーが淡い色味の軽やかな素材なので、重めのジャケットを羽織っても春の空気感を邪魔しません。体感温度が下がる風の強い日におすすめのコーデです。
秋冬の16度“最低・最高気温別”おすすめコーディネート
ここまで、春の最低・最高気温別おすすめコーディネートを紹介してきました。
続いては「秋・冬」の季節を軸にコーディネートを紹介していきます!
秋の「最低気温」16度のおすすめコーデ5選
次に、最低気温16度になる秋のおすすめコーデをご紹介します。
秋の最低気温16度の日は、アースカラーやダークカラーのアイテムがおすすめです。
実りの秋のイメージにピッタリのこれらのアイテムなら、季節感を損なわずにオシャレを楽しめます。
春同様、朝晩の温度差がある季節なので、薄手のインナーと薄手のアウターを組み合わせれば、温度調節もしやすいですよ。
(1)ベージュマウンテンパーカー×ベージュワンピース
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茶系のワンピースとマウンテンパーカーを合わせたワントーンスタイル。温かみのあるコーデが、秋めく季節にピッタリです。
大きめのマウンテンパーカーをざっくり羽織れば、こなれ感を演出できます。
(2)オーバーサイズガウン×白シャツ×カーキパンツ
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白シャツとカーキーのパンツスタイルに、オーバーサイズのガウンを合わせたナチュラルスタイル。
ガウンを脱ぎ着すれば、温度調整もバッチリです。アースカラーが秋感を損ないません。ゆったりした着心地も◎です。
(3)白カットソー×グレージュジャケット×グレージュパンツ
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白いカットソーとグレージュのパンツとジャケットを合わせたセットアップコーデ例。
ジャケットを脱げば、日中の暑い時間帯でも快適に過ごせます。茶系の配色が秋にベストマッチです。
(4)モカトレーナー×白シャツ×デニム
出典: #CBK
白シャツとデニムの組み合わせに、茶系のトレーナーを合わせたコーデ例。
トレーナーは、朝晩の冷え対策に◎です。モカは深まる秋の季節にマッチしますよ。
(5)白Tシャツ×ニットガウン×レンガスカート
出典: #CBK
白Tシャツとレンガ色マキシフレアスカートの取り合わせに、ショート丈のざっくりニットガウンを合わせたコーデ。
温度調節もしやすく、レンガ色が秋にピッタリです。ざっくり感とふんわりしたラインがこなれ感を演出してくれますよ。
秋の「最高気温」16度のおすすめコーデ4選
ここからは、最高気温16度になる秋の日におすすめのコーデをご紹介します。
秋の最高気温16度の日は、アースカラーや重めの素材感のアイテムで秋感を出しつつ、朝晩の防寒対策を行いましょう。春同様、厚手と薄手のインナーとアウターを組み合わせるのがおすすめです。
(1)スウェードCPOジャケット×茶ニット×黒スキニー
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(2)ベージュニットカーディガン×茶ワンピース
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茶色いワンピースに、ざっくりしたベージュのニットカーディガンを合わせたスタイル。
茶系のコーデが秋にベストマッチします。ゆったりとした袖で手の甲までカバーできるので暖かいですよ。
(3)白トレンチコート×黒ニットワンピース
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白のトレンチコートと黒ニットワンピの組み合わせ。
マットな質感のコートとシンプルなワンピースが温かみを醸しだすことで、秋らしさにつながりますよ。コートとブーツで防寒対策もしっかりできます。
(4)黒キルティングジャケット×白カットソー×ボルドースカート
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白いカットソーとボルドー色のロングタイトスカートに、黒いショート丈の薄めキルティングジャケットをセットアップ。
ワイン色とコーデュロイの質感が秋の季節感に合います。
冬の「最高気温」16度のおすすめコーデ5選
最後に、最高気温16度になる冬の日におすすめのコーデをご紹介します。
冬の最高気温16度の日は、ふわふわのニットやファー、チェック柄のアイテムで冬っぽさを演出しつつ、厚手と薄手の素材をうまく組み合わせるのがおすすめ。
日中は暖かいですが、朝晩の冷え込み対策をしっかりする必要があります。
(1)黒ダウンベスト×白カットソー×灰ロングスカート
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白カットソーとグレーのロングスカートに、黒のダウンベストを合わせたスタイル。
ボリューム感のあるダウンが冬の季節感を演出しつつ、長袖ダウンほど暑くならないのでこの季節にピッタリです。Aラインのスカートと合わせることで、スッキリと着られますよ。
(2)ベージュニットロングガウン×白パーカー×黒パンツ
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白パーカーと黒パンツの取り合わせに、ベージュのロングニットガウンをセット。
ガウンのモコモコした質感が冬によく映えます。ガウンの袖丈と着丈が長いので暖かいですよ。
(3)ニットカーディガン×タートル×茶パンツ
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茶系のタートルとパンツの組み合わせに、ベージュのニットカーディガンを合わせたスタイル。
素材の質感と色味が暖かいので、じょじょに寒くなっていく冬のこの季節にピッタリです。このコーデなら、白ブーツもさり気なく取り入れられますよ。
(4)マウンテンパーカー×タートルニット×黒スカート
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ベージュのタートルニットと黒スカートの取り合わせに、ベージュと黒のコンビカラーのマウンテンパーカーを合わせたスタイル。
インナーとアウターが同系色にまとめられているため、スタイリッシュな冬の装いに大活躍するコーデです。
寒がりの人は、インナーのニットを厚手の物にし、スカートをウールのロング丈にすると◎。
(5)ボアブルゾン×ベージュカットソー×チェックパンツ
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ベージュのカットソーと茶系チェックのパンツに、ベージュのボアブルゾンをセット。
ボアが冬らしいスタイルを演出します。暖かなボアブルゾンを使ったコーデは、風が強く体感温度が下がる日におすすめです。
【番外編】シーン別!最低気温16度のおすすめコーデ
ここからは、デートやレジャーのときの服装選びに悩んでいる方のために、シーン別に最低気温16度のおすすめコーデを紹介していきます。
今回は、登山とディズニーに行くときの服装を解説しますよ。
(1)登山するときにおすすめのコーデ
登山のときは、「レイヤリング」と呼ばれる重ね着コーデが基本です。レイヤリングは次の3層構造になっています。
- ベースレイヤー:汗の吸収・発散をし、肌を快適に保つ層
- ミドルレイヤー:空気をため、熱の調整をする層
- アウターレイヤー(シェル):風雨を防ぎ、体力を温存するための層
登山では、地上と山頂の気温差が激しくなっています。温度調整がしやすい服を選びましょう。
最低気温16度の場合、登山でおすすめの服装は次のとおりです。
- トップス:速乾性の長袖インナー(化繊)+薄手のフリース+薄手のフード付きウィンドブレーカー
- ボトムス:化繊のロングパンツやレギンス、タイツなど
出典: #CBK
地上で最低気温16度の場合、最高気温は25度くらい。これが標高1,000メートルのあたりに行くと、最低気温10度、最高気温19度くらいになります。温度調節しやすいように、しっかり重ね着をしましょう。
歩いているうちに暑くなるかもしれませんが、紫外線や木の枝などから肌を守るために、登山中はロング丈がおすすめです。
肌に密着する部分は、上下とも綿はNG。汗をかいたときに肌に張り付き、体温を奪います。速乾性の化繊を選びましょう。じっとしていると寒いこともあるので、防寒用に薄手のダウンジャケットを持っていくと便利です。
最高気温16度の場合、登山でおすすめの服装は次のとおりです。
- トップス:速乾性の長袖インナー(ウール)+薄手のダウンジャケット+ゴアテックス素材のウィンドブレーカー
- ボトムス:化繊のロングパンツやレギンス
出典: #CBK
地上で最高気温16度の場合、最低気温は10度くらい。これが標高1,000メートルのあたりに行くと、最低気温4度、最高気温10度くらいになります。レイヤリングで快適な温度を保ちましょう。
じっとしているとかなり寒く感じるので、しっかりした防寒対策が必要です。インナーには保温性の高いウール素材のものを着ましょう。追加の防寒着を持っていくと安心です。
(2)ディズニーに行くときにおすすめのコーデ
ディズニーランドやディズニーシーに行くときは、スニーカーなどヒールが低めの靴をコーディネートするのがおすすめ。長時間歩きまわったり、列に並んだときにラクだからです。またモード感のあるスタイリッシュな服より、カジュアルめな服装の方が、ディズニーの世界観をこわしません。
デートでガーリーに決めたいという人には、軽やかなスカートスタイルをおすすめします。また友だちとディズニーに行く場合、舞浜は海からの風が強いこともあるので、気になる人はまとめ髪やパンツスタイルを取り入れてもよいでしょう。
まず、最低気温16度の場合のおすすめコーデはこちら。
出典: #CBK
最低気温16度の場合、最高気温は25度くらい。日中は歩き回ると暑く、汗ばむ場合もあるので、トップスは通気性のよいニットがおすすめ。
アウターにシャツを選べば、朝晩の肌寒い時間帯にサッと羽織ることができ、日中は腰にまいておけば手がふさがらず邪魔になりません。
ふんわりしたチュールにストライプをあわせたスカートで、こび過ぎない適度な甘さも演出できます。スニーカーやレースアップシューズにも合うコーデです。
次に、最高気温16度の場合のおすすめコーデはこちら。
出典: #CBK
最高気温16度の場合、最低気温は10度くらいまで下がります。暖かいニット素材をアウターにすれば、防寒対策もバッチリです。
ざっくりニットがやさしい雰囲気を演出。ワンピースに合わせれば、デートにもピッタリです。足元のローファーは、お好みでスニーカーにチェンジしてもOKですよ。
気温16度の日の服装はこれでもう悩まない!
出典:#CBK
気温16度の日の服装選びのポイントと、気温16度の日にぴったりなレディースコーディネートを最高気温・最低気温別にご紹介しました。
”気温16度”と聞くだけでは服装がパッと浮かびませんが、最高気温か最低気温かを意識すれば意外と簡単に選べそうですよね。
気温16度の日の服装選びのポイントをチェックして、季節感のあるおしゃれを楽しんでください♡
SNS総フォロワー数72万人超のファッションクリエイター。
株式会社Negative Thinking 代表取締役。大学在学中から自身のブログでコーデ写真の投稿を始め、卒業後は大手アパレル会社でマーケティングを経験。その後独立し、ファッションブランド「The Secret Bean」を立ち上げる。
プチプラアイテムを使った、人とかぶらない大人のおしゃれコーデが話題となり、LINE公式ブロガー及びAmebaオフィシャルブロガーに。近年はしまむらなど大手とのコラボ企画のディレクションを務める。
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