BEAUTY

2018.9.15

《練り香水》の付け方&使い方ガイド!手首・髪につければふんわり香るいい女♡

練り香水の使い方・付け方を解説。練り香水ってどこにつけるの?付け方や付ける量はどれくらい?手首や髪につける定番の使い方から、使用期限が過ぎた余りの練り香水の意外な使い方まで紹介。練り香水を上手に使って”いい香り”がする女子になっちゃおう♡

練り香水の使い方

使い方①体温の高いところにつける

AOYAGI ERIKAecouter(原宿・表参道)

練り香水は、通常の香水の付け方と同じように体温の高いところにつけるとよく香ります。手首、首、うなじ、耳の後ろなど脈が触れるところに付けると、ふんわりとしたいい香りが漂いやすくなりますよ。あまり強い香りが好きではない人は、顔から離れたパーツに塗ってさりげなく楽しむのがおすすめ◎足首につければ、時間がたつと優しい香りが上に上がってくるので、香水苦手さんでも楽しみやすいはず。

 

 

夏は汗をかきにくいところに付けるのがおすすめ

暑い夏場はどうしても汗をかくので、汗をかきやすいパーツに練り香水を付けると、香りが消えやすいだけでなく汗と混じって不快な匂いになってしまうかも…。夏場は汗をかきにくい手首や足首につけると、香りが続きやすいのでおすすめです。

 

 

使い方②髪につける

AOYAGI ERIKAecouter(原宿・表参道)

練り香水を髪につければ、歩くたびにふんわりといい香りが広がるので、”いい女感”を醸し出すにはぴったりの使い方。髪に付けるときは、頭部ではなく揺れやすい毛先につけると香りが広がりやすいんです。

※本文中に第三者の画像が使用されている場合、投稿主様より掲載許諾をいただいています。