FASHION
2019.3.01
バレエシューズが似合わない女性の特徴!似合う人との違いは足の形・骨格・選び方にあり
日本人には似合わない?バレエシューズが似合う人と似合わない人の違いは?
出典: #CBK
もともとバレエを踊るときに履かれていたバレエシューズは、今やファッションアイテムとしても大人気。大人女子なら誰でも一度は履いたことがあると思いますが、なんかしっくりこない…似合わないのかも…とイメージ通りに履きこなせずがっくりしてしまう人も多いみたい。日本人には似合わないなんて言う話もありますが、似合う人はちゃんと履きこなしているのが現実…違いは一体どこにあるんでしょうか?
そこで今回は、バレエシューズが似合わない女性の特徴と、バレエシューズが似合わない人でも似合うようになる解決策を合わせて解説します!
バレエシューズが似合わない女性の特徴①足の形が幅広
バレエシューズが似合わない女性の特徴①は、足の形が幅広なこと。スニーカーやブーツと違い、足にフィットするようなコンパクトな形のバレエシューズは、足の形が幅広の人が履くには窮屈に感じることも。足の幅にマッチしないバレエシューズを無理やり履いているときつそうに見え、それが原因で似合わないように見えてしまうんです。
【解決策】柔らかい素材をチョイス
もともと柔らかい素材で作られることが多いバレエシューズですが、最近ではファッション性を求めていろんな素材で作られているので幅広足さんは注意して。足にしっくり馴染む柔らかい素材をチョイスすれば、幅広足さんでも楽に履けるのできつそうに見える心配もありません。
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