FASHION
2017.12.03
気温10度の服装|春秋冬の最低・最高気温別のおすすめレディースコーデを紹介!
「気温が10度のときって、どんな服装が過ごしやすい?」
「最低気温が10度だと、コートがないと寒い?逆にあると暑いかな?」
「最高気温が10度の春先って、寒くてもダウンコートじゃまずいよね?」
あなたのそのお悩み、この記事を読めばスッキリ解決します!
最低気温が10度になるのは、11月と4月ごろ。いっぽう最高気温が10度になるのは、およそ12月~3月です。
季節によっては、天気予報をみて服装に迷う人もいることでしょう。
この記事ではそんな方のために、気温にあった服選びのお手伝いをします。気温に合わせた着心地のいいファッションについて、パーソナルスタイリストの高橋愛さんにアドバイスをいただきながら紹介します。季節ごとのコーデ実例をまじえながら紹介していくので、ぜひ参考にしてくださいね。
最低気温10度はニットや軽アウターがおすすめ
出典: #CBKmagazine
最低気温が10度のときは、保温性と通気性を兼ね備えたニットの服や、トレンチコートやパーカーといった薄手の軽アウターがおすすめ♪
中でも特におすすめのアイテムは、トレンチコートとワイドパンツの組み合わせ。寒い時間帯にはトレンチコートで冷気を防げますし、暑くなったらサッと脱いで風通しをよくできます。トレンチコートなら重くないので、脱いでも邪魔になりにくいですよ。またワイドパンツを合わせておけば適度な抜け感を演出しつつ、コートを脱いだときにもコーデのバランスが取りやすくなります。強い春風や木枯らしの日にスカートがまくれる心配がないのも、地味に嬉しいポイントです。
また最低気温10度日は最高気温は18~20度にもなり、さらに暑い日なら25度近くなることもあります。1日での寒暖差が大きいときは、レイヤードを最大活用するのが得策です。脱ぎ着をして温度調節がしやすいよう、軽やかな素材のアウターを身につけましょう。
最高気温10度はライダースやダウン、ボアブルゾンなどがおすすめ
出典: #CBKmagazine
最高気温が10度のときは、ライダースジャケットやダウンコートとボアブルゾンやフレアスカートの組み合わせがおすすめ♪
ライダースは、シーズンを通して長く防寒に使える優秀アイテム。風を通さないので冷気をシャットアウトしてくれます。ショート丈のアウターは、真冬になる前に大活躍してくれるので、有効活用しましょう。
ハードになりがちなライダースですが、フレアスカートと合わせることで甘さがプラスされ、こなれ感が演出できますよ!
最高気温が10度の日は、最低気温は2~3度であることが多く、寒い日には氷点下にまで達することもあります。こんな時期には、風を通しにくく保温性の高いアウターでしっかり寒さ対策を行いましょう。表面が薄手でも、内側がキルティングになっていたり、取り外し可能なライナーがあれば、見た目以上に暖かく過ごせますよ。
秋から冬の繋ぎの季節はショート丈のアウターが活躍する季節です。
ここから更に寒くなるとなかなかショート丈を着る機会を逃すので、この時期に沢山活躍させるのがオススメですよ。
またウール地ではないアウターが重宝する時期でもあります。
トレンチコートやステンカラーコートなど、ウール地ではないけどしっかりした作りのものは繋ぎの季節に重宝します。軽めアウターでコーディネートを楽しんでみてくださいね。
ストールやマフラーを手にすることが多くなってくるこの時期。小物は簡単にコーディネートに変化をつけることができますよ。
変化をつけやすいカラーを数枚持っていると、それだけでグッと雰囲気が変わるのでストールやマフラーでのポイント使いはオススメです。
春の「最低気温」10度のおすすめコーデ5選
ここからは、最低気温10度になる春の日におすすめのコーデをご紹介します。
春の最低気温10度の日は、明るいカラーや柔らかい質感の布地、桜などの花柄をモチーフにしたアイテムがおすすめ。春の季節感を損なわず、自然な装いを演出できます。
裏起毛のパーカーやマウンテンパーカー、薄手のジャケットやトレンチコートを羽織ったり、ニット素材のトップスを取り入れれば、春のコーデにマッチしますよ。また、この時期は、朝晩は冷え込んでも日中は暖かくなることが多いので、脱ぎ着して温度調節できる服装が便利です。
(1)白トレンチコート×黄プリーツスカート
出典: #CBKmagazine
白いトレンチコートに、ライトイエローのプリーツスカートを合わせたコーディネートは、最低気温10度の春にピッタリ。朝晩の寒さをしのぎつつ、日中に暑くなったらすぐ脱げます。色の取り合わせも季節感にマッチしていますよ。
(2)ピンクパーカー×白ロングスカート
出典: #CBKmagazine
ピンクのスウェットパーカーと、ハリ感のある白いロングスカートのコーデ。ピンクと白の組み合わせが、春気分を盛り上げます。パーカーとスニーカーを使うことで、ピンクでも甘くなりすぎません。
(3)デニムジャケット×黄ニット×白フレアスカート
出典: #CBKmagazine
定番のデニムジャケットに、淡い黄色のニットと白いフレアスカートを組み合わせた着用例。ブルーと黄色のコントラストで、鮮やかな春コーデがきまります。
(4)ペールブルートレーナー×花柄スカート
出典: #CBKmagazine
ペールブルーのトレーナーに花柄スカートを合わせたスタイル。パステルカラーどうしの軽やかな組み合わせなので、カンタンに春らしいコーデが完成しますよ。
(5)紺ジャケット×白カットソー×灰スカート
出典: #CBKmagazine
ネイビーのジャケットに白カットソーとグレーのスカートをコーデ。爽やかな配色なので、洗練された雰囲気に仕上がります。誰でも似合いやすくオフィスにもマッチするのは、定番アイテムならではです。
秋の「最低気温」10度のおすすめコーデ5選
次に、最低気温10度になる秋のおすすめコーデをご紹介します。
秋の最低気温10度の日は、スウェットやパーカー、ニットや軽めのアウターが重宝します。春と同じく秋も、朝晩は寒く日中は暖かい傾向があるので、レイヤードで脱ぎ着しやすいコーデが便利です。
テイストとしては、落ち着いたアースカラーの服装や、シンプルなチェック柄といったシックなアイテムがおすすめ。これらは冬へと進んでいく季節のイメージにピッタリなので、おしゃれにコーデが決まりますよ。
(1)紺マウンテンパーカー×茶ニット×白スカート
出典: #CBKmagazine
ブラウンのニットと白いプリーツスカートに、ネイビーのマウンテンパーカーを合わせたコーデ。配色により秋らしいシックさを出しつつ、適度にこなれ感が演出できます。
(2)ボルドーパーカー×黒レギンス
出典: #CBKmagazine
ボルドーのゆったりめ裏起毛パーカーに、黒レギンスをコーデ。白インナーをチラ見せすることで、軽やかな秋らしいレイヤードが完成します。寒がりさんは白インナーの素材をニットにし、逆に暑がりさんは綿素材にすると快適に過ごせますよ。
(3)淡カーキーマウンテンパーカー×ベージュスカート
出典: #CBKmagazine
ライトカーキーのマウンテンパーカーに、ベージュのコーデュロイスカートを組み合わせ。温かみのある質感が、秋口から初冬にかけてピッタリです。
(4)茶ニットワンピ×アイボリーストール
出典: #CBKmagazine
ブラウンのロングニットワンピースに、アイボリーのストールをざっくり合わせたスタイル。やさしいアースカラーが、秋らしいコーデを実現しています。冷え込む時間帯には、首に巻いたストールを肩にかけることもできますよ。
(5)ジャケット×パーカー×レンガ色スカート
出典: #CBKmagazine
白パーカーとレンガ色のロングスカートのうえに、チェックのジャケットを合わせたコーデです。レンガ色の比率が大きく、小物にファーを使っているので、白パーカーでもしっかり秋っぽさを演出できますよ。
春の「最高気温」10度のおすすめコーデ5選
今度は、最高気温10度になる春の日におすすめのコーデをご紹介します。
春の最高気温10度の日は、朝晩はかなり冷え込みますが、かといって真冬のダウンを着てしまうと重くなりがち…。こんな季節には、インナーに厚手のニットやタートルネックなどを着込んだうえで、明るいカラーの春コートやライダースジャケットでしっかり防寒するのがおすすめです。
内側にキルティングやライナーがあるコートも重宝します。冷え込みが激しい夜は、薄手のダウンを春コートの中にこっそりインするのも手ですよ。
首元にライトカラーのスカーフをプラスすれば、春感をキープしつつ冷気が入り込むのを防げます。
(1)黒ライダースジャケット×ピンクスカート
出典: #CBKmagazine
黒のライダースジャケットに、ピンクのプリーツスカートを合わせたコーデ。ハンサムになりがちなライダースも、スカートとセットすることによって誰でも使いやすくなります。
インナーの白とピンクが春仕様にもってこいですね。足首は出したほうがより春めきますが、夜に長時間出かける場合、防寒性の高いグレーのタイツを合わせるのがおすすめです。
(2)ベージュトレンチ×アイボリーニット×ウールパンツ
出典: #CBKmagazine
ベージュのトレンチコートに、アイボリーのニットとウール素材のワイドパンツをイン。明るいカラーで春らしい装いですが、ニットとウールで保温もカンペキです。
(3)アイボリーコート×グレータートル×薄茶スカート
出典: #CBKmagazine
グレーのタートルネックと淡い茶系のスカートに、アイボリーのノーカラーコートを合わせたスタイル。圧迫感が少ないコートなので、春先にも重宝します。アースカラーを使っているものの、白系のアイテムと合わせることでミルクティーテイストに仕上がり、春らしさを感じられますよ。
(4)白CPOジャケット×白パーカー×ラベンダーパンツ
出典: #CBKmagazine
白パーカーとラベンダーのワイドパンツに、白のCPOジャケットを合わせたスタイル。全体的にパステル調なので、春先でも軽快に着られます。裏起毛のパーカーやタイツをインすれば防寒もカンペキです。
(5)白シャツワンピ×アイボリーVネックトレーナー
出典: #CBKmagazine
白のロングシャツワンピに、アイボリー色をしたVネックのトレーナーを合わせたスタイル。インナーに淡い彩色のタートルネックを着ることで、春感をキープしつつ防寒対策もバッチリです。足袋型のショートブーツで足元の冷気もシャットアウトできますよ。
秋の「最高気温」10度のおすすめコーデ5選
ここからは、最高気温10度になる秋の日におすすめのコーデをご紹介します。
秋の最高気温10度の日は、ライダースジャケットやウールコートなどで防寒対策をしましょう。ダウンコートにはまだ早いですが、風がどんどん冷たくなってくる季節なので、風が通りにくい素材の服装がおすすめです。
インナーには、厚手のニットやタートルネック、裏起毛のパーカーを合わせると暖かくなります。
(1) ウールチェスターコート×黒タートル×黒スキニー
出典: #CBKmagazine
黒のタートルネックニットと黒スキニージーンズに、ウール素材のチェスターコートを合わせたコーデ。インナーが黒なのでシックにまとまり、秋の装いにピッタリです。コートの色味を明るくすれば、暖かいコートも重くなりすぎません。
(2)黒ライダース×ボルドーニット×黒スカート
出典: #CBKmagazine
ボルドー色のニットと黒スカートに、黒のライダースジャケットを合わせたスタイル。ワイン色が秋感を強めつつ、ライダースでしっかり防寒できます。
(3)ブラウンニット×ボルドーワイドパンツ
出典: #CBKmagazine
こちらは、インナースタイルのコーデ例。ざっくり編み込んだブラウンのケーブルニットに、ボルドーのワイドパンツを合わせています。どちらも秋テイストにマッチ。アウターにウールコートを合わせれば、一日じゅう暖かく過ごせますよ。
(4)カーキーキルティングコート×グレーパーカー×デニムジーンズ
出典: #CBKmagazine
グレーの裏起毛パーカーとデニムジーンズに、カーキー色のキルティングコートを合わせたスタイル。保温性の高いキルティング素材でしっかり防寒しつつ、アースカラーのコートとキャップが秋感を崩しません。裏がヒートテック素材になっているジーンズなら、さらに暖かく過ごせますよ。
(5)茶ショートコート×ボルドータイトスカート×ロングブーツ
出典: #CBKmagazine
ボルドー色のタイトスカートに、黒タイツと黒ロングブーツと、ブラウンのショートコートを合わせたコーデ。茶色やワイン色が、秋色のアクセントカラーになっています。
レトロ感があるので、大人っぽくシックに仕上がります。レトロが苦手な人は、フレアスカートやワンピースで崩してあげるとgood。
スタンドカラーのコートとロングブーツの取り合わせなので、もちろん暖かさはバッチリです。
冬の「最高気温」10度のおすすめコーデ5選
最後に、最高気温10度になる冬の日におすすめのコーデをご紹介します。
冬の最高気温10度の日は、ダウンコートや厚手のボアコートなどを羽織りましょう。冬は最低気温も氷点下近くになるので、しっかり防寒することが大切です。マフラーなどで空気の通り道をふさぐのもよいでしょう。
また、足元の冷気をシャットアウトしてくれるパンツやブーツもおすすめです。
ふわふわのニットやファー、チェック柄などを取り入れると、冬の装いをステキに演出できますよ。
(1)白ショートダウン×ニット×プリーツスカート
出典: #CBKmagazine
ニットとプリーツスカートに、白のショートダウンを合わせたスタイル。カジュアルになりがちなダウンも、ショート丈を選択することでモコモコせず、すっきり着こなせます。ボトムは、ふんわりしたスカートや、スリムなパンツスタイルにベストマッチ。もちろん暖かさは折り紙付きで、寒い冬の日を快適に過ごせますよ。
(2)ボアブルゾン×黒トレーナー×黒スキニー
出典: #CBKmagazine
黒の裏起毛トレーナーと黒のスキニージーンズに、グレーのボアブルゾンを合わせたコーデ。
ボアブルゾンは、ふわふわしていて見た目にも暖かいので、冬の装いにおすすめです。
ただし着たときのインパクトが大きく、下手をすると着ぶくれして見えるので、インナーはシンプルなものが好相性。上下のインナーを同系色にすると、スッキリまとめやすくなりますよ。
(3)ダッフルコート×ニットシャツ×ウールパンツ
出典: #CBKmagazine
茶系のニットシャツとウールパンツに、オートミール色のダッフルコートを合わせたスタイル。
おとなしくなりがちな茶系のコーデも、ダッフルを投入することでグッとキュートに。ほっこり感が冬の装いにピッタリです。
(4)ニット×タータンチェックスカート
出典: #CBKmagazine
こちらは、インナーのコーデ例。ニットにタータンチェックのスカートを合わせるスタイルは、冬の定番中の定番です。
タータンのチェックには多くのパターンがあるので、自分のお気に入りを探してオシャレを楽しめるのも◎。スカートのラインは、大人っぽくしたいならタイト、ガーリーさが欲しいならプリーツなど、好きな形のものを選びましょう。
(5)白ファージャケット×黒タートル×黒パンツ
出典: #CBKmagazine
黒のタートルネックニットと黒のパンツに、白のファージャケットを合わせたコーデ。ファーの暖かい素材感が、冬の装いによくマッチします。
ボリュームが出やすいので、インナーはシンプルなものがおすすめ。上下黒なら、だれでも合わせやすいですよ。
【シーン別】最低気温10度のおすすめコーデ
なかには、ある特定の状況でどのような服装をすればよいのか、お悩みの方もいるかもしれません。
というわけでここからは、シーン別に最低気温10度のおすすめアイテムを紹介していきます。
(1)登山するときにおすすめのコーデ
登山の服装の基本は、次のような3層構造からなる「レイヤリング」、つまり重ね着です。
ベースレイヤー:すばやく汗を吸収・発散することで、快適な肌状態をキープする
ミドルレイヤー:空気層のバリアを作り、熱の調整をする
アウターレイヤー(シェル):雨や風をシャットアウトし、体力を温存する
山頂に近づくにつれどんどん気温が低下していく登山では、服を脱ぎ着することで体温を保つサポートが必要。
登山には、衣装替えがしやすくかさばらない服を選びましょう。
出典: #CBKmagazine
最低気温10度は、山(筑波山)では5月や10月ごろに該当します。やはり、街よりすこし寒いですね。
このときの服装は、汗が乾きやすい長袖のインナー(化繊)+薄手のフリース+薄手のフード付きウィンドブレーカーを着るのがおすすめ。ボトムはロングパンツを履きましょう。
春や秋とはいえ、山頂はどんどん寒くなるため、防寒や風をしのぐ工夫が必要です。歩いているうちに暑くなって汗をかくこともあるので、乾きにくい綿素材はNG。インナーは、速乾性のある化繊のものを着用しましょう。
出典: #CBKmagazine
最高気温10度の場合、山(筑波山)では3~4月、11~12月ごろに該当します。
このときの服装は、汗が乾きやすい長袖のインナー(ウール)+薄手のダウンジャケット+ゴアテックス素材のウィンドブレーカーを着るのがおすすめです。ボトムはロングパンツを履きましょう。
寒い時期であるため、よりしっかりとした防寒対策は必須。インナーには、速乾性があるとともに保温性も高いウール素材のものがおすすめです。
(2)旅行に行くときにおすすめのコーデ
旅行の場合、足元はスニーカーなど安定感のある靴が◎。これは、観光などでなにかと歩き回ることが多いからです。
また行く先や時間帯によって気温が変わる可能性もあるので、脱ぎ着のしやすい服装や、畳んだり座りっぱなしでもシワになりにくい素材の服が重宝します。
出典: #CBKmagazine
最低気温10度の場合、薄手のニットにマウンテンパーカーを合わせるのがおすすめです。この組み合わせはしっかり風を防ぎつつ保温してくれるので、急に寒くなってきたときにも慌てずにすみます。ボトムは活動的なパンツでもいいですが、スカートを合わせるとこなれ感を演出できますよ。
出典: #CBKmagazine
最高気温10度の場合、ニットやカットソー、タートルネックなどにダウンコートを合わせるのがおすすめです。
旅行先が地方や田舎の場合、朝晩は都心より思った以上に冷え込むことが多いもの。こんなときは、しっかり保温でき、かつ軽くて持ち運びもしやすいダウンコートが重宝します。コート丈が長めなら、ボトムはパンツでスッキリさせるとバランスが取りやすいでしょう。ショート丈ならスカートにも合いますよ。
気温10度にぴったりな服装で、寒さも楽しんじゃおう♡
本格的に寒い季節が来る前に、アウターありもなしも両方楽しめる気温10度だからこその服装をしてみませんか?秋服や春に着ていたお洋服もレイヤード次第で、10度でも出番があります♪脱ワンパターンコーデで気温10度の日のおしゃれを楽しみましょう♡
高橋愛(たかはしあい)
パーソナルスタイリスト/コラムニスト
シンプルなのにどこかこなれたスタイリングが好評。
企業での連載コラムを複数発信し、配信コラムは500を超える。
NHKあさイチ他テレビ出演、服飾学校での講演など、活躍の幅を拡げている。
2017年初の著書 「迷わないおしゃれ」を出版。
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