FASHION
2018.1.26
着膨れしがちなダッフルコートはマフラーで解決。似合う色や巻き方をチェックして♡
ダッフルコートの日、マフラーやストールはどう巻く？
寒い冬の首元にはマフラーが絶対に必須！というレディースは多いはず。でもマフラーのことも考慮してコーディネートしないといけないから、苦労が増えるのが事実ですよね…。
出典: #CBK
羽織るアウターやコートによっても、合うマフラーや巻き方がきっとあるはず。今回はダッフルコートに合わせたいときの巻き方をご紹介。重たいシルエットになりがちなダッフルコートとマフラーの組み合わせを攻略しちゃいましょう！
ネイビーのダッフルコートにはこんなマフラーの巻き方を
定番のネイビーダッフルコートは、スチューデンっぽい見た目が親しみやすい永遠の人気アイテム。だからこそマフラーが合うんです。色の組み合わせ次第でも、イメージが変わりますよ！
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ダッフルコートのボタンを全開にして、ボリューミーなマフラーを首元にぐるぐるっと巻く。これは暖かさも女性らしさもGETできる巻き方なのでおすすめ。しかもマフラーをパッと目を惹くレッドにすることで目線が上に行き、冬の大敵である着膨れからも脱却できちゃいます！暗くなりがちな冬のレディースコーディネートにはマフラーで色を足すのがベターかも。
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短いタイプのダッフルコートも、あえて前を閉めて。マフラーはダッフルに負けじと大胆に、トップスを覆いつくす勢いで前にたらしちゃう。これでマフラーも取って付けたようにならず、立派なコーディネートの一部にできちゃうんです。
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ダッフルコートをちょっとメンズライクに着こなしたときには、ボルドーマフラーの適度な女らしさで格上げを。ネイビーもマフラーの色も良く映える白のスキニーパンツを選ぶのが、マフラーの着こなし上手さん。せっかくなら、動きがあってかわいらしいフリンジの部分も見せてあげるとレディースらしい。
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カジュアルな着こなしには、迷彩マフラーがおすすめ。あまりに暗い色でマフラーを選んでしまうと、コーディネート全体がさえない感じになっちゃうので要注意です。楽チンモードが大事なデイスタイルのときは、ラフに肩から掛けるスタイルがちょうどいいかも。
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たくさんのカラーを使ったレディースコーディネートでは、チェックマフラーの主張しすぎは禁物。そんなときは手元で持ってあげて！イメージとしてはバッグなどの小物と同じくらいのサイズ感。これなら間違ったバランスにはならないはず♪
ブラウン系ダッフルコートもマフラーで盛り上げて！
ブラウン系ダッフルコートは、大人のレディースが着こなすととても落ち着いた印象に。マフラーも巻いてさらに気分を盛り上げていきましょう！
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キャメルダッフルコートは大人っぽさ抜群。この上品さを失いたくない！そんなときにはブラウン系統の色味の入ったマルチカラーのマフラーをチョイスして、程よいカラーをプラスして。首元にボリューミーに巻けば、縦長すぎるシルエットも好バランスに。
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Aラインでまとめた冬のスカートスタイルにも、マフラーでバランスを取る作戦が最適。白のファーマフラーはフェミニンすぎるイメージがありますが、ベージュブラウン系のダッフルコートと合わせれば落ち着いた雰囲気になります。スカートはもちろん、ワイドパンツコーディネートの日も応用できそう♪
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マフラーはどうもうまく巻けない…という人は、上から被るだけでOKのスヌードを使ってみて。ベージュブラウン系のダッフルコートに白のスヌードマフラーを巻けば、顔周りがパッと明るい印象に。簡単に冬のほっこりコーデが完成しますよ♪
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