FASHION

2022.9.04

「着飾りすぎた…」着物で来ると言っていた姪っ子母が、天候のせいでスーツに…!誰よりも目立った服を着てしまい、恥ずかしい…!<ファッションで失敗した体験談>

あなたはどんなときにファッションに気合を入れていきますか? もしかしたら、気合を入れた服装が原因で空回りしてしまう…なんてこともあるかも!? 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

姪っ子のお宮参りで

姪っ子のお宮参りに呼ばれ、着飾りすぎて失敗してしまいました。
姪っ子の母親である妹が着物を着ると聞いていましたが、当日、天候があまり良くなかったことを理由に正装ではありましたが、着物ではなくシンプルなスーツに変更したようでした。
割と控えめな服装だったこともあり、両家の誰よりも目立つ色合いだった私が少し恥ずかしい思いを…。
写真には写りたくなかったのが本音でしたが、しっかりと写り、今見返しても派手だなーと思います(笑)
天候に左右されてしまうことは予想外でしたが、事前に聞いておければ良かったなと思います。
(女性/無職)

お葬式で…

礼服は絶対用意しておくべきと思った出来事です。
中学生の頃は制服でお葬式に出ていましたが、社会人になると礼服を着て葬儀に出る必要があると思います。

社会人になってまだそんなに経ってない頃、親族が急死して葬式をすることになりました。
しかし、礼服がなくバタバタしていて買いに行く時間もなく…。

一応黒いジャケットとパンツはあったので良かったのですが、問題は中に着るシャツです。
どうしても良い物がなくて手持ちの黒に薄くストライプ柄の物を着て出席してしまいました…。

親族で直接私に指摘する人はいなかったですが、気づいていたようで、「非常識だな」と思われていたでしょうし穴があったら入りたかったです。
その話を会社の同僚に話すと「ストライプはまずいよ…」と言われてしまいました。

その出来事から、礼服はもしものために用意しておこうと思いました。

(女性/無職)


TPOに合わせた服装に迷ってしまう方は少なくないでしょう。
失敗しない服選びを心掛けたいですね。

※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。

「実は御嬢様?」「服にいくら使っているの?」大学に母の”バブル時代の服”を着ていった結果→友人から誤解が…!<ファッションで失敗した体験談>