FASHION
2022.9.02
「”服屋に行く服がない”状態…!?」サークルで自分の”ファッションのダサさ”に気づく…→友人が改善してくれて感謝…!<ファッションあるある体験談>
気が付くと「服屋に行く服がない」状態…!?
大学1年生の春はショッピングモールの服飾コーナーで、自分で選んだ服を着ていましたが、サークル活動を始めると自分のファッションが周りと比べて気になりました。
子どもっぽいデザインのプリントがされた赤や青のパーカーや、サイズが大きすぎるTシャツなどを選んでいて、気が付いてみると「服屋に行く服がない」状態でした。
優しい同級生に付き合ってもらい服屋に行き、店員さんに相談しながらファッションを改善。
今でも昔の自分の写真を見ると、友人に恵まれたなと改めて実感します。
(男性/自由業)
大学デビューをしたものの
高校時代まで小学生みたいなカジュアルな格好をしていました。
その反動で、大学に受かってから気合いを入れて、綺麗系の女性ファッション誌を愛読してダイエットにも成功!
服はブランド物で固めていたし、「ダサい訳がない!」と自信満々で大学デビューをしたものの、周りは全員カジュアルで勉強に支障がないような服装をしていました。
「学校に来るだけなのに気合い入ってるね」と友人に言われてしまいました。
しかし、今のファッションが自分に自信を持てるファッションなので、今も継続しています。
(女性/学生)
環境が変わるタイミングで、イメチェンをする方は少なくないでしょう。
TPOを考えつつ、今までの自分とは違う自分をファッションで表現して楽しみたいですね。
※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。
「実は御嬢様?」「服にいくら使っているの?」大学に母の”バブル時代の服”を着ていった結果→友人から誤解が…!<ファッションで失敗した体験談>