BEAUTY
2021.8.30
リキッドアイシャドウのおすすめ3選♡艶やかeyeに必須アイテムを紹介
リキッドアイシャドウを選ぶときのポイント
おすすめアイテムを紹介する前に、リキッドアイシャドウの選び方について少しお話させてください。リキッドアイシャドウを選ぶときのポイントは、価格・メイクスタイル・パーソナルカラーの3つ。わかりやすく端的にまとめながらそれぞれのポイントについてお話していくので、チェックしてみて♪
①価格
コスメ費用は自己投資…とはいえ、価格はどうしても気になるポイント。できれば、低価格なのに高品質なコスパのいいものを手に入れたいですよね。今回ご紹介するリキッドアイシャドウは、プチプラに該当する価格帯のものだけを厳選しておりますので、気軽にお試しください♪
②メイクスタイル
メイクスタイルで、選ぶべきリキッドアイシャドウの種類が異なります。立体感を演出したいならマットタイプ、透明感を重視するなら薄づきでナチュラルに仕上がるシアータイプ、インパクトのある目元に仕上げたいならキラキラ輝くラメ入りのシマータイプがおすすめです。
③パーソナルカラー
パーソナルカラーもリキッドアイシャドウを選ぶときに重要なポイント。イエベ(イエローベース)ならイエロー・オレンジ・ピンクといった暖色系、ブルベ(ブルーベース)ならブルー・パープル・グレーといった寒色系との相性がGOOD♪
それでは、以上のポイントを踏まえて、おすすめのリキッドアイシャドウをご紹介♪
3CE「リキッドプライマーアイシャドウ」
マットタイプのリキッドアイシャドウで目元に立体感を演出したいなら「3CE」の「リキッドプライマーアイシャドウ」がおすすめ。なめらかに伸びるクリーミーなテクスチャー。肌に乗せるとサラサラのマットな仕上がりに♪淡い“COMMON PLACE”から鮮やかな“CERTAINTY”まで、全8色の豊富なカラーバリエーションの中からパーソナルカラーに適したものを選べます。
定価1,610円(税込)3.7g
ettusais 「アイエディション リキッドカラー」
シアータイプのリキッドアイシャドウで透明感を演出するなら「ettusais」の「アイエディション リキッドカラー」がおすすめ。ゆらめくような偏光パールの輝きが、ナチュラルエレガントな目元を演出します。カラーは3色。ピンクの“プリズムコーラル”はイエベに、パープルの“プリズムモーブ”はブルベにぴったり。ブラウン系の“プリズムベージュ”はイエベ・ブルベどちらも使いやすいカラーです。
定価1,430円(税込)5g
ZEESEA 「星空リキッドアイシャドウ」
シマータイプのリキッドアイシャドウでインパクト大の目元に仕上げるなら「ZEESEA」の「星空リキッドアイシャドウ」がおすすめ。織細ラメが、まぶたを星空のように彩ります。涙袋にトントンと軽く乗せれば、キラキラでうるうるの萌え女子EYEに♡甘い雰囲気の“白桃ソーダ”、妖艶な雰囲気の“青い燈火”など、全12色の豊富なカラーバリエーションで、あらゆるパーソナルカラーに幅広く対応。
定価1,790円(税込)2.8g
CANMAKE 「ライティングリキッドアイズ」
リキッドアイシャドウの練習にはメジャーブランドでどこでも買い求めやすい「CANMAKE」の「ライティングリキッドアイズ」がおすすめ。製品仕様は涙袋用となっていますが、まぶたに乗せても問題ありません。イエベもブルベも使いやすいブラウン系の“シャンデリアベージュ”を試してから、イエベならピンクの“ドレッシーピーチ”で、ブルベならシルバー系の“ミルキーシャーベット”で、パーソナルカラーを生かすアイメイクを練習していくと◎
定価660円(税込)4g
リキッドアイシャドウで艶やかメイクもばっちり♪
使い方が難しいリキッドアイシャドウ。ほんの少量で印象的な目元を演出できる分、乗せる位置や量を間違えると悲惨なことになり、下地からやり直し…なんてこともしばしば。失敗続きでイヤになり、もう無理!と投げ出したくなることもあるかもしれないけれど、リキッドアイシャドウならではの艶やかなアイメイクは異性ウケもよく、年齢に合わせて応用できる一生モノのテクニック。あきらめずに頑張って♡