BEAUTY
2021.8.31
赤アイシャドウで色気たっぷり大人顔に♡おすすめアイテム5選
赤アイシャドウの失敗しない選び方とは?
ボルドー寄りのシックな赤から透明感あるピンク系の赤まで、同じ赤でも種類はさまざま。せっかく赤アイシャドウに挑戦するなら、色選びで失敗したくないですよね。使いやすい質感も人それぞれ違います。失敗しない選び方3つを紹介するので、アイテム選びの参考にしてみてください♪
イエベorブルべ
黄み肌のイエベさんは、オレンジ寄りのコーラルレッドや暖色系を選ぶといいでしょう。パレットならくすみ色系統がおすすめ。青み肌のブルべさんは、発色のいいローズレッドやワインレッドをチョイスしてみて♪
パウダーorクリーム
一般的なパウダータイプは使い慣れている人も多いのでは?まぶたにスッとなじませて、グラデーションも綺麗につくれるのが特徴的。クリームタイプは、指でポンポンと色をのせられる手軽さと密着感が人気です。
単色orパレット
単色タイプのものは、トレンドカラーを思いっきり楽しみたいときにおすすめです。コンパクトなサイズ感で使いやすさも魅力的♡深みのあるグラデーションをつくりたいならパレットタイプがいいでしょう。
コフレドール「プレイフルカラー アイ&フェイス 01」
一塗りでまぶたに馴染む、スフレのような軽い肌ざわりが魅力的なアイシャドウ。一度塗りでナチュラルに仕上げてもよし、重ね塗りすればよりビビッドな仕上がりに♡アイシャドウだけでなく、チークやフェイスカラーとしても使える優れものです。目元と頬の色を統一させてもかわいいですよ。容器は便利な連結タイプ。ほかの色と組み合わせて2色使いにするのもおしゃれです。
Visee(ヴィセ)「リシェ センシュアルスリーク アイズ RD-5」
輝くようなツヤでまぶたにぴったりフィットする、グロスタイプのアイシャドウ。肌にやさしい美容液成分配合で、保湿効果も兼ねそろえた優秀コスメ。RD-5のヴィヴィッドレッドは、鮮やかな色みと光沢感があってまぶたに自然になじみます。グロスならではの密着感で、発色も長続きしますよ。赤アイシャドウ初心者の人は試してみては?
ETUDE(エチュード)「ルックアットマイアイズ RD-302」
ビビッドな赤ではなく、落ち着いたボルドー寄りの赤を探している人にはおすすめ。大人なニュアンスでありながら、ラメで華やかさも演出できるので、20代~40代まで幅広い年齢層の人に合いますよ。色にもう少しビビット感がほしい…そんな人はRD-301のレッドがいいでしょう。RD-302よりも透き通った赤みなので、ブルべさんにも合います♪
KATE(ケイト)「ダークローズシャドウ RD-2」
ミディアムカラーのダークレッドにくすみカラーの2色が加わり、まるでバラの花びらのような深みある目元を演出します。3色パレットなので、グラデーションにしたりぼかしたり様々な調節が可能。シンプルなダークレッドを楽しみたければ単色使いもいいでしょう。全体的にくすみカラーなので、イエベさんの肌にぴったり。ブルべさんはRD-1を試してみて♪
Rimmel (リンメル)プリズム クリームアイカラー 016
クリームタイプならではの濡れ感とツヤが楽しめる、リンメルのアイシャドウ。深みのある情熱的な赤みで、目元に大人な色気をプラスします。しっとりしていてヨレにくく、気になるメイク崩れも安心。単色タイプなので、ほかの色と重ねづけしても楽しめますよ♪ピンクやオレンジと合わせてグラデーションメイクに挑戦してみては?
赤アイシャドウで深みのある大人な目元に仕上げよう♡
赤アイシャドウは、いつものメイクに加えればグッと大人に近づく垢抜けアイテム。深みあるワインレッドから発色のいいローズレッドまで、実は赤の種類は幅広いんです。自分のなりたいイメージや肌の色に合わせて選べば、ぴったりの赤アイシャドウに出会えるでしょう。「大人メイクをしたいけど何をしたらいいか分からない…」そんな人は赤アイシャドウを取り入れてみてください♪