「心配しなくて大丈夫♡」彼が“好きと言ってくれない本当の理由”って？

彼が「好き」と言わない本当の理由をご紹介します。「好き」と言ってくれなくて不安になっているあなた。心配しなくても大丈夫！男性はこんな理由で「好き」と言えないんです。男心に迫りますよ♡

言わなくてもわかっていると思っている

好きと言わない男性は、「言わなくてもわかってくれている」と思っていることが多いです。付き合っているんだから好きなのは当たり前、一緒にいるんだから好きに決まってるじゃん。このように「好き」とわざわざ言わなくても伝わっていると思っています。言葉よりも彼の行動をみると、「好き」と言われなくても安心できるはず♡

恥ずかしくて言えない

「好き」を「愛している」と同じ愛情表現と捉えている男性は、愛の告白をするようで恥ずかしくて言えないことも多いようです。面と向かって言うのは照れ臭いし、言うタイミングもない。そんな理由から「好き」という言葉をなかなか言い出せません。ラインや電話で「私のこと好き？」と聞いてみると、恥ずかしがりやの彼も気持ちに応えてくれるはずです。

重みのある言葉と思っている

「このスイーツ好き」「この服好き」このように、「好き」というフレーズを何気なく使うことができる女性に対して、男性は「好き」という言葉に重みを感じていて、気軽に使うことができません。軽々しい気持ちでは言えず、本当に好きなものに対してだけしか「好き」と言わない傾向にあります。付き合う前を思い出してみると、あなたも彼に「好き」と言われているはず。今「好き」と言ってくれなくても、今でも付き合っているという時点で、彼はあなたのことが本当に好きという証拠です。

言い過ぎると軽くなりそうと思っている

「好き」という言葉を頻繁に使うことで、その言葉自体の価値が下がってしまうという理由から言わない男性もいます。日常の会話の中で「好き」と言われると、とても嬉しく感じる女性も多いと思いますが、会うたびに言われると慣れてしまい「好き」の重みがなくなってしまいますよね。このタイプの男性は、記念日などの特別な日に「好き」としっかり伝えて、言葉の価値を落とさないようにしているようですよ。