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2021.1.28

医療関係者が選ぶ宅配食No1「Dr.つるかめキッチン(配食サービス)」インタビュー!専門医と管理栄養士が監修する「制限メニュー」で楽して美味しく健康に<PR>

ダイエットやメタボリック対策などのために、糖質やカロリーを制限した食事に気をつけているという方。
自分でしっかりと栄養価のコントロールをするのは難しいですよね。

そんな時に使いたいのが、配食サービスの制限メニュー。

「Dr.つるかめキッチン」なら、医師と管理栄養士のW監修で、栄養価をしっかりコントロールできます。

制限メニューではありながらも、おいしさを保証するDr.つるかめキッチンの企業努力について、直接インタビューしてきました。

医師&管理栄養士の監修で、正しい健康情報とおいしい食事を

Dr.つるかめキッチン

引用: Dr.つるかめキッチン

編集部
宅配弁当は数あれど、Dr.つるかめキッチンさんの他にはない特徴といえば、医師監修メニューであることですよね。

Dr.つるかめキッチン
ーそうなんです。
管理栄養士監修の業者さんは他にもあるんですが、私たちは管理栄養士と医師のアドバイスを頂いてる唯一の宅配冷凍食(2021年1月現在)でメニューを作成しています。

先日「医療関係者が選ぶ宅配食」のアンケートで1位を獲得しました。

最初は管理栄養士のみに監修してもらっていたのですが、利用者さんの「もっと正しい情報を」という意見を取り入れて、医師監修の元、確実に正しい健康情報を発信できる配食サービスに進化していきました。

私たちは持病を抱えている方のための制限メニューも多く用意しているため、メニュー作成は管理栄養士がリードしますが、病気や生活習慣に関する正しい知識のチェックは、医師が行っています。
実際に臨床を行っている医師の方々なので、病気を抱えている方たちと接する機会も多いですし、患者さんの悩みもよくわかっている。

医師はタイムリーに最新の医療情報にアクセスできる方たちなので、会員さん向けの会報では、医師の意見も多く盛り込み、正しい健康情報を発信しています。

編集部
なるほど。
正しい食事だけでなく、正しい健康情報も得ることができるんですね。

Dr.つるかめキッチン
ー監修している医師の方々は糖尿病や高血圧といった生活習慣病に詳しい専門医たちです。

ネットやテレビの情報では何を信用すればいいかわからないという方のために、正しい習慣、正しい健康情報を発信できます。

Dr.つるかめキッチン 医師

引用: Dr.つるかめキッチン

薬との飲み合わせや生活習慣など、会報の情報だけではわかりづらいという方もいるので、答えられる範囲で管理栄養士が個々のユーザーさんの相談にも乗っています。

編集部
管理栄養士さんにご相談できるというのは、他ではなかなかないサービスかもしれませんね。
病院に行かなくても、家でちょっとした習慣の相談ができる。

Dr.つるかめキッチン
ーそうなんです。あとは、冷凍宅配商品の中では珍しく送料を完全無料にしているところも特徴でしょうか。
より多くの方に手にとっていただく機会をもつために、企業として努力している部分ですね。

塩分や糖質が制限されていても「おいしさ」は保証!

引用: Dr.つるかめキッチン

編集部
コースもいろいろあるようですが、それぞれのコースの内容について教えていただけますか?

Dr.つるかめキッチン
ー「糖質制限気づかい御膳」、「塩分制限気づかい御膳」、「たんぱく&塩分制限気づかい御膳」、「カロリー制限気づかい御膳」、「つるかめバランス栄養御膳」の5つのコースをご用意しています。

「バランス御膳」以外は、糖質や塩分など、偏りがちな栄養素を制限した御膳になっていて、高血圧や糖尿病、腎臓病をもつ方でも安心して食べられます。

どのメニューも、糖質や塩分、カロリーなど、高齢になるにつれて気をつけないといけない栄養価が制限されているわけですが……
たとえば「カロリー制限メニュー」だからといって、揚げ物が食べられないというようなことはありません。

おいしくヘルシーなメニュー作成にはこだわっています。

編集部
献立メニューのこだわり、気になります。

Dr.つるかめキッチン
ー塩分や糖質が制限されていても、素材の味を活かしたり、調理方法をヘルシーにすることで、ハンバーグやチキンカツといった洋食メニューもおいしく召し上がれるようになっています。

たとえば塩分制限が必要だからといって、味の薄い食事ばかりでは、食べること自体が楽しいことではなくなってしまいますから。

おいしさはキープしながら、もちろん管理栄養士と医師の監修のもと、守られるべき制限数値はしっかりと守っています。

おいしい制限メニューを作るために、何度も試食を重ねる。
味付けに関しては、利用者の方からも好評いただいています。

編集部
具体的なメニュー例も教えていただけますか?

Dr.つるかめキッチン
ーたとえばデミグラスハンバーグは、普通に作ったらすぐに塩分量が多くなってしまうので、肉のうまみをしっかり出すことでソースの塩分量を減らしています。

魚メニューもローカロリーな焼き魚というばかりではなく、甘酢あんかけやオニオンソース味など、さまざまな味つけで飽きがこないようなメニュー組みを工夫しています。

Dr.つるかめキッチン メニュー

引用: Dr.つるかめキッチン

編集部
味付けも会社内で企画されているのですか?

Dr.つるかめキッチン
メニューのレシピ作成は管理栄養士が主で行うので、どうおいしく仕上げるのかを考えるのが、我々の仕事です。

業者さんと相談しながら、決められた制限内でおいしいものをつくるためにどうしたらいいか、日々試行錯誤しています。

主菜がヘルシーなら副菜で満足感を得られるようにしたりと、献立にも配慮しています。

ダイエットやボディメイクに関心のある若者にも

Dr.つるかめキッチン ダイエット

引用: Dr.つるかめキッチン

編集部
ちなみに利用者にはどんなライフスタイルの方が多いですか?

Dr.つるかめキッチン
ー病院で生活習慣を注意されていたり、高血圧や糖尿病、腎臓病を診断されている方ですね。

特に注文が多いのは「たんぱく&塩分制限気づかい御膳」のコースで、こちらは腎臓病を抱える方に多く利用していただいています。

Dr.つるかめキッチン 塩分制限

引用: Dr.つるかめキッチン

自分ではなかなか制限しづらいものですが、つるかめならしっかりと栄養価をコントロールすることが可能なので、たとえば退院直後でも安心です。

編集部
若い方々の利用もありますか?

Dr.つるかめキッチン
ー数としてはまだ少ないですが、若い方々も使っていますよ。

とあるパーソナルジムでは、食事制限メニューとしてつるかめの「カロリー制限御膳」を利用いただいていたり、社員の中にはボディメイクの一環として「糖質制限御膳」を利用している方もいます。

とくに糖質制限に関しては若い方々でも関心が高い方も多いですよね。
塩分量なども、自分で作る食事よりコントロールしやすいと思うので、ダイエット目的に使ってもらうのもいいと思います。

Dr.つるかめキッチン 糖質制限

引用: Dr.つるかめキッチン

編集部
今後、どんな方に利用していただきたいですか?

Dr.つるかめキッチン
ー病気や不健康な健康習慣というものは、気づいてからではもう遅いこともあります。

塩分量やカロリーなど、若いうちは好きに摂取する方も多いかもしれませんが、そういう方が中高年になって、生活習慣病に悩まれるパターンは多いです。
ですから、まだまだ健康だという方にも、健康を気づかった食事には気をつけていただきたいですね。

肥満や誤った生活習慣は、さまざまな病気の元凶になりやすいものですから。

毎食でなくていいので、少しでも健康的な食事に慣れるためにも、私たちの健康配食も、選択肢の一つに入れていただければと思います。
おかずまではいらないという方のために、会員にならなくても購入できるレトルト玄米も用意しています。

「龍の瞳」という、玄米なのにもちもちとおいしい品種を使っています。
全国米・食味分析鑑定コンクールでは金賞を4度も受賞しています。

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Dr.つるかめキッチン

まずは小さなところからでも、日々口に入れるものを気づかう習慣を養っていただきたいです。

正しい健康情報と、正しい食事を提供

Dr.つるかめキッチン 健康

引用: Dr.つるかめキッチン

「健康的で正しい食習慣」を提供してくれるDr.つるかめキッチン

最後にそのおすすめポイントもまとめてみました。

  • 医師監修の正しい生活習慣情報も知ることができる
  • 制限メニューの幅が広く、高齢者でも若者でも制限食が取り入れやすい
  • 冷凍食品なのに送料が全額無料(冷凍は送料が高額なんです)
  • ダイエット食としても使いやすい
  • 制限メニューでも薄味でなくおいしい
  • 管理栄養士に生活習慣を相談できる

高齢者の利用者が多い配食サービスですが、ダイエット目的でも利用しやすく、一緒に暮らす親世代と、二世代で一緒に利用するのもいいかもしれません。

生活習慣に関する正しい情報を得たい、という方にも非常におすすめです。

栄養士が監修をしている配食サービスは他にもありますが、自分の生活習慣の相談にも答えてくれるサービスはなかなか他にないでしょう。

※本記事内において使用している画像は、弊社で撮影したものやフリーサイトの画像を除き、公式サイトより引用しております。

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