LIFESTYLE

2020.9.01

ドキドキするなぁ!焦れったいボディタッチが効く「飲み会モテテク」4選

飲み会の席でお酒が進むと、だんだん心の距離も近まりますよね。もう一押しして意中の彼をドキドキさせちゃう「モテテク」があったら...。そんなとき、やっぱりボディタッチは効果抜群なんです♡ドキドキすること間違いなしのテク、盗んでいってください!

(1)肩をピタッとくっつける

楽しい飲み会の席で、自然かつ効果的にアピールをするなら、やっぱりボディタッチが効果大♡彼がビールを飲んでいるときに、ほかの人の話を聞きながら、「たのしい~♡」なんて言って軽く後ろに倒れかかってみて。後ろにいる彼に肩をピタッとくっつけるようにするのがポイント。「え?これってたまたま?狙っているの?」と、ドキドキすること間違いなし。

(2)お願いするときにタッチする

テーブルの遠くのほうにある唐揚げが食べたい!いや、でもここは女子っぽくサーモンとクリームチーズのおしゃれなおつまみにしておくか…なんて計算をしながら、「〇〇くん、そこのおつまみのお皿こちらに取ってもらえる?」とお願いしてみるのもテクニック。もちろん、ただお願いするのではなく、肩をトントンとしたり、そっと腕を触ってお願いするのがモテテクです♡取ってくれたときに手が重なるようにするのも上級者テクニック。

(3)立ちあがるときに体を借りる

飲み会の途中で必ず入れたいのがトイレ休憩。ちょっとクールダウンしたり、友達と作戦会議したりメイクを直したりと必要な時間ですよね。そんなとき、ただ行くのでは男性はドキッとしません。立ち上がるときに、ちょっと肩を借りて「ごめんね~ちょっと立つね~」と言いながら触ってみて。自分が動くから当たっちゃう、という風にあくまでも自然にタッチするのがポイント♡

(4)こっそりばれないようにタッチする

秘密を持つと心の距離はグッと近くなるもの。肩や上半身だと周りの人からも見られやすいので、テーブルの下や太ももを会話の流れからさりげなくタッチするのが上級者のモテテク♡無防備な部分なので、不意打ちされるとドキドキ!っとするんだとか。露骨にやりすぎると水商売?と感じてしまうので、ある程度距離が近くなったら狙い撃ちしてみてくださいね。

攻めと守りのバランスが大切

飲み会のボディタッチ
ボディタッチはあくまでもこちらからの攻めのテクニック。やりすぎると引かれるので、じっと待ってタイミングを見計らうのが肝心です。はじめはどれかひとつだけトライしてみるのもあり。意中の彼をドキドキさせちゃいましょう♡

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