馬喰町、庚申塚停留場…上京したてでは読めない東京の難読駅名4選

[記事公開日]2020.8.08

こんな駅名読めない…。という駅を見たことはありませんか?降りたこともないし知らない、なんてもったいない!難読駅でも名所がたくさんあるんです!今回はそんな読むのが難しい駅にスポットを当て、その由来やおススメスポットをご紹介します♡

隠れた問屋街・馬喰町

こちらは「ばくろちょう」と読み、中央区で最北端の駅となります。江戸時代、牛馬の売買を行う博労(ばくろう)が多く住んでいたため、この名前が付けられました。1657年に起こった大火事の後この地を訪れる人の旅館街となりましたが、その影響で問屋街として発展し現在に至ります。毎日賑わっている問屋街ですが、一般の人は購入できないので馬喰町が問屋街だということを知らない人の方が多いのではないでしょうか?しかし、年2回開催される「大江戸問屋祭り」のときに限り小売りを行うんです。かわいい衣料品が激安で手に入るので、気になる方は行ってみてはいかがですか?

おばあちゃんの原宿へ・庚申塚停留場

こちらは「こうしんづかていりゅうじょう」と読み、都電荒川線の停留場です。おばあちゃんの原宿と言われている巣鴨地蔵通りの最寄り駅となっていて、有名なとげぬき地蔵へもこの駅から向かうことができます。ホームにある甘味処「いっぷく亭」はおはぎがおいしいと評判なので、商店街に行く前に一服していくのもいいかもしれませんね。

自然に癒される・軍畑駅

こちらは「いくさばた」と読み、青梅線の駅となっています。近くには多摩川が流れており、御岳渓谷遊歩道でハイキングを楽しむことができます。あの有名な日本酒の澤乃井の酒造もここにあるんですよ!鎌倉時代に起こった辛垣の戦いで亡くなった方の武具を埋めた塚があることが由来となっています。

浄真寺のある駅・九品仏

こちらは世田谷区を走る大井町線の「くほんぶつ」駅です。駅を降りてすぐの場所に浄真寺があり、そこの九品阿弥陀仏が由来となっています。その名前の通り9体の阿弥陀様が祀られていて、浄真寺はおすすめの散策スポットとなっています。都の天然記念物に指定されているイチョウの木があり、紅葉スポットとしても有名なんです♪

難読駅で遊ぼう♪

読めないけど魅力的な駅がたくさんありましたね。日常のリフレッシュを兼ねて、行ったことのない駅を散策してみてはいかがでしょうか♪

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