「齷齪」って読める?意外なあの言葉!《正しい読み方と用語の解説》を紹介

[記事公開日]2020.7.29

突然ですがみなさんは、「齷齪」を読むことができますか?一見難しそうなこちらの熟語ですが、実は私たちが普段から使っているあの言葉なんですよ。そこで今回は、「齷齪」の正しい読み方と使い方を徹底解説していきます。ぜひこれを機に覚えていきましょう!

「齷齪」の読み方とは?

「齷齪」は「あくせく」と読みます。歯に屋で「あく」、歯に足で「そく」です。しかしこれだと「あくそくじゃないの?」と勘違いしてしまいますが、現在の読み方はこれが由縁となって「あくせく」と言われているんです。歯の細かい様子を表す漢字を2つ並べて、せわしなく落ち着かない様子を表したものです。

「齷齪」の意味は?

齷齪の意味には、主に以下の3つが挙げられます。

1 小さいことにこだわるほど気が大きくないさま
2 気持ちが落ち着いていない様子
3 せかせかと仕事を進める様子

基本的には落ち着きがなく、いつもせわしない印象を与えてしまう人に使う言葉です。しかし見てわかる通り、あまりいいイメージをもつ言葉ではありませんよね。

どうやって使ったらいい?

実際の使い方としては、どこか落ち着かない様子の同僚や部下などに「いつも齷齪しながら仕事を進めるのはよくないよ」などと声をかけるときに使うことができます。「何事も、まずは心を整えてから。」というニュアンスが含まれていますよ。

類義語はある?

「齷齪」の類義語には、「せかせかと」「忙しなく」「せっせと」などが挙げられます。いずれも忙しそうなイメージが湧いてくる言葉ですよね。まだ齷齪が馴染んでいない方は、類義語から積極的に使ってみてください。

日々知識をアップデートしよう!

今回は「齷齪」の読み方を始め、その由来や使い方、類義語などを紹介しました。新しい知識や知っている漢字の幅が広がることで、また新しい世界に出会うことができるはず。ぜひ、日々読み物や書き物に触れて自分の知識をアップデートしていきましょう!また、学んだ知識は日々応用したり使っていくことが大切です。

※本文中に第三者の画像が使用されている場合、投稿主様より掲載許諾をいただいています。

PICK UP

ライフスタイルのピックアップ記事