「姦しい」ってなんて読む…?意外と読めない《正しい読み方と意味》を解説!

[記事公開日]2020.7.27

みなさんは、「姦しい」をどう読むのが正解か知っていますか?ことわざでも登場する「姦しい」は、今では日常会話で使う機会もあまりないかもしれません。今回は、そんな「姦しい」の読み方と意味について解説していきます♪

「姦しい」って何と読む?

「女」を3つ書く「姦」という漢字を見たことはあると思います。では「姦しい」とは一体どう読むのでしょうか?正解は、「姦しい」は「かしましい」と読むんです!「姦」という漢字の訓読みの1つで、「かしましい」という読み方があります。「よこしま」や「みだら」も、「姦」の訓読みになります。音読みの場合は「カン」と読むのが正解です。「かしましい」と聞いて、ピンときたあなたは物知りです♪わからなかった人は、意味も合わせて覚えてしまいましょう!

「姦しい」ってどんな意味?

「姦しい(かしましい)」は、”耳障りでうるさい”、”やかましい”という意味を指す言葉です!”騒々しい”や”物騒がしい”と同じような意味合いになります。たとえば”姦しく騒ぐ”といった使い方ができますが、耳障りでうるさい、または、やかましく騒ぐという意味になります♪

「女三人寄れば姦しい」

「姦しい」を使ったことわざが、漢字を覚えるのにもうってつけなんです!「女三人寄れば姦しい」ということわざがあり、”女の人はとてもおしゃべりなので、3人集まるとやかましい”という意味になります。その由来は、「女」を3つ合わせてできる漢字が”やかましい”という意味を持つ「姦」になることからきています。このことわざ1つで、「姦」という漢字とその意味を両方覚えることができますね♪

いろいろな「かしましい」

実は、「かしましい」には全部で3通りの漢字があるんです。今回紹介した「姦しい」が、ことわざでも使われている漢字です。そのほかに、「囂しい」と「喧しい」があります。こちらの2つも、両方「かしましい」と読むことができます!辞書によって解説に使っている言葉が違う場合がありますが、すべて”やかましい”という意味を指しています。変換する場合、「かしましい」は「姦しい」に変換できますが、「喧しい」は「やかましい」の変換で出てきます。「囂しい」は、環境によっては変換に出てこない場合もあります。

意味も合わせて覚えておこう!難読漢字

ふとした日常会話で「姦しい」という表現やことわざで例えることができると、ちょっとかっこいいですよね。これを機に、意味も合わせて「姦しい」の読み方を覚えておきましょう!

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