「輸入」は元々「ゆにゅう」とは読まないって知ってた?本来の読み方とは

[記事公開日]2020.7.07

海外からのかわいい輸入雑貨、大好き!フランスからの輸入商品がおいしくてペロリ!そんな日常でよく使う「輸入」ですが、元々は「ゆにゅう」って読まないのを知っていましたか?では、一体何て読んでいたのでしょうか。

「輸入」の本来の読み方は?

「輸入」の本来の読み方は「しゅにゅう」です。なかなか馴染みがない読み方ですよね。今では国語辞典でも「ゆにゅう」と載っていますが、「ゆにゅう」という読み方が定着したのは明治時代以降です。それ以前は「輸」を「しゅ」と読んでいたので、「輸出」も元々は「しゅしゅつ」と読んでいました。知らない人が多いのでは?

慣用読みとは?

「輸入」を「ゆにゅう」と読むのは慣用読みです。この慣用読みとは「一般的に広く使われている読み方」のことです。誤読などから本来とは異なる呼び方が定着した慣用読みは、「輸入」「ゆにゅう」以外にもたくさんあるんですよ。今回は2つご紹介します!あなたは本来の読み方を知っていますか?

依存の読み方は?

「ずーっとスマホを見ちゃって目が疲れる!トイレもお風呂もずーっとスマホ。私、スマホ依存症かも?!」この「依存」という漢字、何と読みましたか?ほとんどの人は「いぞん」と読んだのでは?実はこれも慣用読み。本来は「いそん」と読むんです。えー!そうなんだ!とまたスマホいじりが止まらないあなた、スマホ依存症には要注意。おいしい輸入お菓子でも食べて少し休んでくださいね♪

堪能の読み方は?

大好きな彼とのデートでおいしいディナーを堪能♡といった、SNSで見かけるリア充投稿。う、うらやましい!さて、こちらの「堪能」もよく目にしますよね。「たんのう」と読んだあなた、実はこちらも慣用読みなんです。本来は「かんのう」と読むんですよ。デートで彼に話す豆意識として覚えておくといいかも♪

慣用読みは間違っているわけではない

いかがでしたか。知っている読み方はありましたか?また、本来の読み方ではなく慣用読みでも、間違いとされるわけではないので安心してくださいね。間違った読み方でもみんなが読んでいたら定着し、辞典にも載るようになるだなんて驚きですよね。これを知っていれば、プチ雑学として披露できるかもしれませんよ。

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