「措置」=「しょち」とは読みません!正しい読み方と意味

[記事公開日]2020.7.01

スマホやパソコンの普及で、文字離れが進んでいると言われている現代。とはいえ、漢字は日本の言葉であり文化の一つです。せっかく日本に生まれたんですもの、せめて読んだり意味を理解していたい!今日は読みにくい漢字と意味をご紹介いたします。

措置

さて、早速この漢字はどのように読むのでしょうか。答えは「そち」と読みます。意味は「解決をつけるために取り計らうこと。処置。その手順。」と辞書に乗っています。言葉でよく聞く「しょち」は、「処置」と書くんですね。意味はほとんど同じですが、文章を読む際には注意が必要な漢字です。ちなみに「処置」の意味は「物事を取り計らって、かたをつけること。」とのことです。

貼付

この漢字はいかがでしょうか。答えは「ちょうふ」。社会人が読みにくい漢字としても有名です。書類などでもよく使われるのですが、意味は「(紙・写真を書類などに)はりつけること。」です。「はりつけ」など、間違えやすいので注意が必要ですね。とはいえ意味は同じですが、読めるとなんだかかっこいいですよね!

出納

これは一体?答えは「すいとう」と読みます。意味は「(金銭・物品の)出し入れ。支出と収入。」です。「しゅつのう」と読みがちなので要注意!銀行の出納係と呼ばれることや、100円ショップにも「出納帳」などがありますよね。読みにくい漢字ですが、意外と身の回りによく出てくる漢字なので、覚えておきましょう!

逼迫

この漢字は「ひっぱく」と読みます。意味は「追い詰められて、ゆとりがない状態になること。」です。普段使わないので、変換でも「ひっ迫」と漢字が使われないことも。ですが、やはり使われる漢字ですので、突然出てきたときに読めると素敵ですよね。ぜひ抑えておきたい漢字の一つです。

目指せ!大和撫子

さて、いくつ読めましたか?すべて読めたのであれば、ぜひさらなる難しい漢字に挑戦してほしいと思います。わからない漢字だらけだった場合は、ぜひこの機会に、社会人が読めない漢字を調べて、使いこなしてみてはいかがでしょうか。難しい漢字や、難しくないのに読めない漢字が身の回りにはたくさんあるので、ぜひマスターして、日本の女子として、大和撫子の教養の一つを身につけていきましょう!

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