LIFESTYLE
2020.6.29
【これは共感！】iPhoneユーザーがわかる誤操作あるある
発信履歴に見覚えのない履歴が…「誤発信」
iphoneユーザーで一番多い誤操作が、知らない間に誰かに電話をかけてしまっていたという誤発信。みなさんも一度は、誤発信をしてしまった経験があるのではないでしょうか？誤発信が起きてしまう原因は、ポケットや鞄の中で画面に何かが触れてしまったり、音声Siriが反応してしまい発信してしまうことがあるようです。
画面をタッチをしても反応しない！
画面をいくらタッチしても全く反応しないことが稀にありますよね。この現象を「タッチ病」といいます。タッチ病が多く見られるときは、液晶に不具合が起きているときです。この場合は、液晶画面を交換すれば治りますが、中に入っているタッチICの固定が不安定になり反応が鈍くなっているケースもあります。その場合は、iphoneを修理に出す必要があります。
勝手に画面が動く
画面に触れていないのに自然にアプリが起動したり、スクロールが高速で動いたりしたことはありませんか？突然勝手に動いてしまうため、iphoneを乗っ取られたかのように思ってしまいびっくりしますよね！これは画面と保護フィルムの間に空気が入り、その空気で反応してしまうようです。何度も勝手に画面が動いてしまう場合は、保護フィルムを交換してみましょう。
ゲーム中にコントロールセンターが表示されてしまう
ゲームをしている人によく見られる誤作動なのが、ゲーム中にコントロールセンターを開いてしまうことです。特に、パズルゲームなど画面の下のほうに触れたときに、気合が入りすぎてしまって表示してしまう人が多くいます。順調にゲームが進んでいたときに、誤ってコントロールセンターを開いてしまうととても悔しいですよね。ゲームをするときは、慎重に的確にタッチするようにしましょう。
iphoneの誤作動はよくあること！
誤発信してしまったり勝手に画面が動いてしまったりなど、iphoneの誤作動は多くの人が経験しています。しかし、頻繁に起こる場合は一度修理に出してみましょう。サクサクと反応し誤作動も減るため、ストレスフリーに使えますよ！
※本文中に第三者の画像が使用されている場合、投稿主様より掲載許諾をいただいています。
