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2020.6.25

この空気から逃れたい…両親と気まずい瞬間あるある4選

お茶の間の空気がシーン…。両親と気まずくなってしまった瞬間を、みなさんは経験したことがありますか?親だからこそ、気まずくなってしまうようなシチュエーションってありますよね。今回は、そんな”あるある”を集めてみました♪

①ドラマや映画のキスシーン

ラブロマンスや恋愛物のドラマであれば、キスシーンやベッドシーンなどのお色気シーンがあることは想像できます。ですが、なんといっても気まずいのが不意打ちにやってくるお色気シーン…。どんなことでも話す仲のいい家族でも、下ネタ系はやっぱりちょっと気まずいもの。普段からそれとなく避けている話題ですよね。

②喧嘩した後

そのときはついカッとなって言い合いをしてしまっても、自室に戻ったら「どうしてあんな喧嘩になってしまったのだろう」と冷静になることがありますよね。ですが家族相手だと素直になりきれないこともしばしば。謝ろうと思ったり、普段通りに接しようとしたりしても、喧嘩をしていた手前なんとも気まずい雰囲気に…。ほかのシーンでも、たとえば両親の喧嘩中に帰宅したときなんかも気まずいですよね。

③子どもが爆弾発言

家族に妹や弟などまだ小さい子どもが居る家庭では、無邪気な子どもの質問や発言がとんでもない爆弾になることがありますよね。子どもがお下劣な言葉を初めて聞いたとき、「〇〇ってなに?」と素直に聞いてきます。それがとんでもないワードであったとき、お茶の間がシーンと静まりかえる経験をしたことがある人もいるのではないでしょうか?そんな無邪気さがかわいくもありますが、ときには恐ろしいと思いますよね。

④ひとりで楽しんでいる所に親の襲来

それは自室であったり、親が外出中でリビングであったり…。普段は親の前では見せないテンションで、自分の趣味を楽しむことがありますよね。たとえば、好きなアニメやアイドルの映像で、一緒に歌ったり踊ったりしながら楽しんでいるとします。親に自分がそれを好きだと隠している場合、それを楽しんでいるときに突然親が現れたら、そんな一面を見られて気まずくなることもありますよね。

この空気どうしよう!気まずさから逃れたい…。

親が相手だからこそ黙っている趣味がバレたとき、友達とならなんともないお色気や下ネタの話題は親とするには気まずい…。みなさんは、経験したことがある”あるある”はありましたか?

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