群馬の「神戸」って何て読むか知ってる?「こうべ」じゃなくて正解は…

[記事公開日]2020.7.06

兵庫県の「神戸」=こうべという読み方は、ほとんどの人がご存知だと思います。では、群馬県の神戸は何と読むか知っていますか?同じ神戸という地名でも、いろいろな読み方がありますよ。今回は、意外な読み方をする群馬の神戸についてご紹介します。

群馬の「神戸」←何て読む?

日本各地には、一見私達がよく知る地名でありながら、実は違った読み方をするものもあります。「神戸」の字を見れば、兵庫県神戸市をまず思い浮かべる人が多いですよね。兵庫県の神戸はこうべと読むことで有名ですが、群馬県の神戸の読み方は知っていますか?今回は読めたらかっこいい、難読な地名である群馬の神戸についてご紹介します。

正解は「神戸」=〇〇〇

正解は「ごうど」でした。読めた人は素晴らしい地名マスター!群馬県みどり市にある神戸駅は、わたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線の駅で、近くに富弘美術館などがあります。読みの由来は、「ごう(川)」+「と(処)」。伝承によると、地内の西端に位置する太郎神社の杉の神木が戸の代わりをして、ほかから悪い風を入れなかったことによるとされています。また、古い神社に付属していた封戸(神戸)が「コウベ」となり、さらに「ゴウド」へと変化したものとも考えられています。

「ごうど」と読むケースはほかにもある

ごうどは、河川と丘陵地に挟まれて狭小な平地が開ける地形に名付けられることが多いようです。江戸時代では「神戸」という地名は「ごうど」と読むケースが半数以上ということもわかりました。現在も、群馬県以外に神戸=ごうどと読む地名は、岐阜県・埼玉県・神奈川県・静岡県・山梨県などにも存在しています。

「神戸」はいろいろな読み方がある

ほかにも「神戸」はいろいろな読み方があります。「こうべ」はもちろん、「ごうど」「かのと」「かんべ」など、同じ漢字でも読み方のバリエーションはとても豊富です。ちなみに、神社に由来する地は「かんべ」と読むことが多いようですね。

新しい読み方を知るのは楽しい♡

今回は神戸の珍しい読み方についてご紹介しました。地名を正しく読めている人は、それだけで知的な印象を与えることができますよ。ぜひ、群馬の神戸は「ごうど」とサラッと読んで、周囲から尊敬のまなざしを受けてみてくださいね♡

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