「塗れる」=「ぬれる」じゃない?読めそうで読めない漢字4選!

[記事公開日]2020.7.03

今回は「塗れる」の読み方と、読めそうで読めない漢字を合わせて紹介します。「塗れるって、”ぬれる”でしょ?」と思った人が多いと思いますが、実は正しい読み方が別にあるんです!詳しくは記事中で解説しますので、気になる人は目を通してみてください◎

「塗れる」の読み方

「塗れる」の正しい読み方は「まみれる」「まぶれる」となります。意味は、べったりついて汚れている様子や、問題をたくさん抱えて困っている様子を表します。例文を出すと「ドロに塗れて働いた」となり、英語では、”They worked plastered in mud.”のように訳されます。ちなみに、「塗れる」は主にマイナスな意味で使われることが多いです。

「捗る」の読み方

「捗る」の読み方は「はかどる」です。「物ごとが滞りなくスムーズに進むこと」を意味します。「仕事が捗る」「作業が捗る」のように使います。音読みだと「ちょく」になり、「進捗(しんちょく)」といった言葉で用いられます。驚くことに、「捗」には5つもの読み方(「ちょく」・「ちき」・「ほ」・「ぶ」・「はかど(る)」)が存在します。類語には、「捗捗しい(はかばかしい)」があります。

「災禍」の読み方

「災禍」の読み方は「さいか」です。意味は、「地震や天災、火災などで受ける災害」となります。「台風の災禍を防ぐ」「災禍に遭う」「災禍を鎮める」のように使います。類語には「変災」「破滅」などがあります。英語では「disaster」と訳されます。

「予め」の読み方

「予め」の読み方は「あらかじめ」です。意味は、「前もって」「先立って」となります。「予め準備しておく」「予め調査する」のように使います。「予め」は日常的に使う言葉なので、馴染みがありますよね◎でも、漢字になると「?」となる人が多いのではないでしょうか。「予め」はビジネスシーンでも出番が多い言葉なので、しっかり覚えておいてくださいね♪

「塗れる」=「ぬれる」ではなく「まみれる」「まぶれる」が正解◎

いかがでしたか?あなたは4つの漢字のうち、いくつ読めましたか?読みにくい漢字も、知っておけばふとしたときに役立つものですよ♪ぜひ、ほかの難読漢字にもどんどんチャレンジしてみてくださいね!

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