LIFESTYLE
2020.7.03
会話が止まると微妙に気まずい…!アラサー女性が感じている《美容院あるある》
美容院あるある①ドライヤーで会話が聞こえない
1つ目は、「ドライヤーで美容師の声が全然聞こえない」です。シャンプーやカット中はいいけど、ドライヤーを使い始めると騒音で遮られて会話にならない!なんてこと、ありますよね。とくに普段の声が小さめだったり、地声が低い人は騒音で声がかき消されやすいので苦労しているようです。数回は聞き返せても、何度も聞き返すとなると気まずくなってしまい美容師の話を聞き流す人も。
美容院あるある②前回が違う美容院だったとき
ワケあって前回が別の美容院だったときに気まずさを感じる…という人もいるようです。「最近来てなかったですよね〜。」から始まり、カット中に「あれ、もしかして以前ほかの美容院でカットされました?」なんて聞かれると、申し訳ない気持ちでいっぱいになる人も…。
美容院あるある③かゆいところはないですか?に答えにくい
3つ目は、「シャンプー中の定番台詞『かゆいところはないですか?』に正直に答えにくい」というもの。シャンプー中は体が倒され、顔にタオルをかけられることが多いので、なかなか「◯◯がかゆいです」と返答しにくい…という声があるようです。耳の裏の〜なんて細かい部分まで伝えるのは、かなりハードルが高く感じる人も多いのではないでしょうか。
美容院あるある④顔にかかっているタオル(布)がずれる
最後は、「顔にかかっているタオル(布)がシャンプー中にずれる」です。顔にかけた直後はいいんですが、シャンプー中に頭が動くとそれに伴ってタオルがずれちゃいがちですよね。中途半端に片目だけ見えたときは、内心「どうやって元の位置に戻そう…」と焦ってしまう人もいるのでは?「手で直しにくい状況なので、口の動きや鼻息で元の位置に戻してます!」という強者もいるようです。
アラサー女性が感じている《美容院あるある》まとめ
いかがでしたか?共感できる”美容院あるある”が、いくつかあったのではないでしょうか。友達と共有すれば、会話が弾みますよ♪
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