LIFESTYLE
2020.6.25
やっちまった！誰もが経験したことがある絶望あるある4選
（1）トイレットペーパーが無くなったとき
トイレに入っているときに、トイレットペーパーが少しだけ残っていて引き出したら無くなったという経験、ありますよね。トイレで無くなってしまうと、芯を捨てて新しいトイレットペーパーを出すのが面倒なもの。無くなったときも絶望ですが、前の人が芯を放置して行ったトイレに入ってしまったときも、かなり絶望しますよね。
（2）鍋に火をかけたことを忘れて吹きこぼれたとき
鍋に火をかけてお湯を沸かそうとしたり、味噌汁を温めようとしたり…。そんな場面はよくありますよね。そんなときに、まだ時間がかかるだろうとその場を離れてしまい、すっかり忘れてしまったという経験はありませんか？気づいたときには、中身がかなり減ってしまっていたり、吹きこぼれていたり…。これはかなり絶望するあるあるです。
（3）手持ちのお金が無いのにレジで会計をしてしまったとき
手持ちのお金が全然無いのにレジに並んでしまったり、お会計で払うときに気づいたり…。という経験はありませんか？ATMで下ろすはずが、すっかり忘れてしまってレジで恥ずかしい思いをすることも。最近では、クレジットカードで支払いすることが増えて、現金を持ち歩いていないのにクレジット不可のお店だった…！なんてこともありますね。
（4）お風呂にお湯をためたのに栓が閉まっていなかったとき
お仕事が終わってゆっくりバスタイム…。のはずが、いざ入ろうとしたらお湯がたまっていなかった…！というあるあるです。お湯を出して満足してしまい、栓をするのをすっかり忘れてしまったことによるもの。これは水道代も時間も無駄にしてしまって、とっても悲しいですよね。
絶望あるあるは疲れていると頻発しがち
絶望してしまうようなあるあるは、疲れていると頻発する！という女子が多いのではないでしょうか？誰でもやってしまいがちなあるあるばかりでしたね。絶望してしまうこともありますが、その分楽しいこともやってきますよ♡
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