「間髪」は「かんぱつ」じゃない!社会人なら知っておくべき「読み間違いの多い漢字」4選

[記事公開日]2020.6.22

生まれてから慣れ親しんできたはずの言葉たち。しかし、そんな日本語でも実は間違って使っていた!ということも多いですよね。そこで今回は、読めない人が意外と多い「間髪」の読み方についてご紹介していきますよ♡

(1)「間髪」の読み方は「かんぱつ」?

「間髪」この漢字の読み方を知っていますか?実はこの漢字、「かんぱつ」と読むのは間違い。正しい読み方は「かんはつ」というんです!かんはつという言葉は、「隙もない」や「少しの余裕もなく」などという意味で使われていますよね。この漢字は「間不容髪」という句がもとになっていて、この句には、「髪の1本も入る隙間がない」といった意味があります。これが変化していったのが「間に髪を容れず」このときの読み方は「かんにはつをいれず」となります。これがまたまた変化していったのが「間髪を容れず」となりますが、先ほどまで「間」と「髪」は分かれていたため「かん、はつを容れず」と読むのが正しいんです…!

(2)「免れる」は「まぬがれる」?

「免れる」をみなさんはなんと読んでいますか?この漢字の正しい読み方は「まぬがれる」ではなく「まぬかれる」なんです…!この漢字は「免除される」などの意味がありますよね。そんな「免れる」という言葉ですが、間違った読み方が浸透してしまったため、現在ではどちらでも正しいとされているんですよ♪

(3)「祝言」は「しゅくげん」?

「祝言」なんと読むか分かりますか?この漢字は、「しゅうげん」と読むのが正しいんです…!言葉の意味は「お祝いの言葉」や「祝辞」などですよね。そんな「祝」という漢字は「しゅく」や「いわ(う)」という読み方が一般的なので、「しゅう」という読み方にはとっても違和感がありますね!しかし、結婚式などで使うこともあるので間違えないようにしてくださいね♪

(4)「粗利益」は「そりえき」?

ビジネスシーンでも使うことのある言葉の「粗利益」ですが、なんと読んでいますか?「そりえき」という読み方をしている方も多いかもしれませんが、正しくは「あらりえき」と読みます。「粗」はたしかに「あら」と読みますが、「そりえき」という読み方のほうがしっくりきますよね…!

日本語はとっても難しい…!

日本語はずっと同じわけではなく、「かんぱつ」のように読み間違えで広がっていったものでも、場合によってはそれが正しいと変化していくこともあります。しかし、間違った言葉を使うと恥ずかしい思いをしてしまうこともあるので気を付けてくださいね♪

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