BEAUTY
2020.6.22
「あれ、なんか老けてない…?」実年齢より老けて見えがちな髪型の特徴4つ
老けて見える髪型になってない…?
実際の年齢より高く見られることが多いというあなた。その原因、実は髪型のせいかもしれません。髪型は顔の印象を大きく変えるもの。丁寧なセットをしたり、カットの仕方を工夫するだけで全く変わってきます。もしかしたら老けて見える髪型になっているかもしれないという方は、これから紹介するものに当てはまっているか確認してみてくださいね♪
(1)高すぎるポニーテール
きちっとした一本縛りのポニーテールをすることが多いという方!その髪型を続けてしまうとずっと老け顔のままになってしまいますよ。高すぎるポニーテールは柔らかさがなく、顔も老けて見えてしまいます。同じポニーテールなら、位置を低めにして、後れ毛を出したりゴムは隠したりしてルーズ感を出すことで若く見えます♡
(2)派手な髪色
金髪などの派手な色は年齢より高く見える可能性がとっても高くなります!なにより色が抜けている金髪は、清潔感もなくなってしまいますよね。さらに成人した女性が金髪でいると、イタい印象を周りに与えてしまいます。老けて見せないためには、アッシュカラーなどの透明感のあるカラーがおすすめです♡
(3)顔まわりに重みのあるカット
髪型はいつも毛先をまっすぐに揃えただけのロングへアという方も多いのでは?自分で髪を軽く巻いたりする場合は問題ありません。ですが、いつももさっとしたボリュームバッチリの髪型では、顔まわりに重みが出てしまいますよね。顔まわりが重たい印象になってしまうと、暗く老けているように見えてしまいます。
(4)トップがぺたんこ
スタイリングをするときに、トップはどうしていますか?特に何もせずに髪を巻いたりする。という方は老けて見えてしまっているかも。トップがペタッとしていると毛先にボリュームが集中してしまいます。トップはふんわりと仕上げることで改善できるのでやってみてくださいね♡
動きのある髪型で若見えしよ♡
髪は女の命。髪の毛のせいで老けて見えるなんて悲しい…!せっかくのきれいな髪の毛は動きを出してあげて若い印象に仕上げましょ♡
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