会話で使うのに読めない!わかるとスッキリする「偶に」の読み方とは?

[記事公開日]2020.6.22

いつも使っている言葉、そんな言葉でも「漢字で表されるとまったく読めない」なんてことを経験したことはありませんか?そこで今回は会話でも使っているのになかなか読めない言葉、「偶に」の読み方についてご紹介していきますよ♡

「偶に」の読み方は「ぐうに」ではない…!

「偶に」この漢字の読み方をしっていますか?この言葉は決して難しいものではなく、みなさんも何気ない会話できっと使っているはずの言葉です…!この漢字の読み方の正解は、「たまに」でした!いつも使っているけど全く分からなかった!という方がほとんどなのでは?この「偶に」は会話で意識することはもちろんありませんが、文字で見ることもありませんよね。

「偶に」の意味や同源はなに?

「偶に」の言葉には「思いがけずに」や「ふと」などの意味があります。「偶に」の同源には「たまさか」があります。このたまさかもたまにと同じような意味合いを持っていますが、現代ではほとんど使われない死語になりつつあります。たしかに、「たまさか」という言葉は使ったことがあるという方は少なそうですね。

「偶に」はなぜひらがなで書くの?

今まで漢字での馴染みが全くなかった「偶に」ですが、そもそもなぜ文書ではひらがなで書かれているのでしょうか。その理由は、日本が定めている日本語の決まりが関係しています。日本語には、常用漢字というものが定められており、常用漢字ではないものは、極力ひらがなで表すようにとされているんです。常用漢字外になっているものは、「偶に」のようにひらがなで表記をした方が、意味が伝わりやすいものがたくさんありますよ。

常用漢字外でひらがな表記されているものはほかにも!

日本語で常用漢字外になっているものは、どんなものがあるでしょうか?身近な言葉で紹介していくと、「こと」や「とき」があります。この2つも漢字では書かずにひらがなで表記した方が読みやすいですよね。意外なものでいくと、「嘘」も常用漢字外の言葉なんです。漢字で表しがちですが、本来はひらがながいいとされています。

常用漢字じゃなくても知っていれば賢い♡

常用漢字じゃないことで、普段の生活では馴染みのない漢字になっている言葉はたくさんあります。使う機会はあまりなくても、知っておくだけで今までの自分よりずっと賢くなれますよ♡

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