「貼付」の正しい読み方は?多くの人が「はりつけ」と読んでいるけど実は…

[記事公開日]2020.6.11

みなさん、「貼付」を正しく読めていますか?「その字の通り、はりつけでしょ?」と思った方、間違っていますよ!意外とこのように間違えている方は多くいます。今回は、「貼付」の正しい読み方と意味をおさらいしていきましょう。

「はりつけ」は間違い!

「貼付」の読み方は、「はりつけ」ではなく「ちょうふ」です!みなさん正しく読めていましたか?「はっぷ」とも読みません。そして、「はりつけ」と読む場合は、「貼り付け」と送り仮名を振られるので実は区別もしやすいのです。

「てんぷ」と読むこともできる?

添付と混合して考える方が増えてきたからか、正しい諸説はわかっていませんが、「てんぷ」と読むこともできるようです。そして、決して間違えではなく、慣用的な読み方としてこれも正解なんですよ。むしろここ数年は、こちらの読み方の方が世間に浸透している印象ですよね。

「貼付」の意味をおさらい

改めて、貼付の意味をおさらいしておきましょう。貼付の意味は、その字の通り、「ぴったりとシワなく貼り付けること」です。たとえば、「ハガキに切手を貼付する」「願書や履歴書には写真を貼付しなければならない」などの文で使うことができますね。

「添付」との違いはあるの?

「添付」は、添えるという字が入っていることから、主となるものに対し補助的なものを与えるという意味合いが強くなります。特に「貼る」という意味は含まれません。たとえば、「願書にもうひとつの書類を添付(添えて)して出願する」「メールに記事を添付する」などの文で使うことができますよ。

日本語を上手に使って自分をアップデート

細やかな部分で言葉を上手に使えると、なんだかひとりの人としてアップデートされた気分になりませんか?「貼付」や「添付」ひとつにしても、しっかり意味を理解して、場面ごとに使い分けてみましょう。ほかの単語や熟語でも、少しずつ習慣にしていくことで、きっと美しい日本語がクセになるはずです。ぜひ日々意識してみてくださいね!

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