シュワシュワ好きなら知ってる?「ソーダ」と「サイダー」の違い

[記事公開日]2020.6.15

広く人々の生活に浸透している「ソーダとサイダー」。2つの違いとは一体何でしょう?いざ聞かれてみてもパッと答えられる人はなかなかいないですよね…。これを見ればあなたも「ソーダとサイダー」の違いがバッチリ分かっちゃいます!

ソーダとサイダーの言葉の由来は?

ソーダ(soda) は炭酸ガスが溶け込んだ水のことを指し、炭酸水全般を意味します。
一方、サイダー(cider)の語源はリンゴのお酒を意味するフランス語「cidre」です。日本では炭酸水に砂糖などを加えた清涼飲料水のことをサイダーと呼んでいます。
このことから分かる通り、炭酸水全般を意味する「ソーダ」のうち、砂糖などが入り柑橘系の味がついた炭酸水を日本で「サイダー」と呼んでいます。つまり、サイダーはソーダの一種なのです!

なぜ日本でサイダーと呼んでいるの?

サイダーのルーツは日本国民のだれもが知っている「三ツ矢サイダー」。明治時代にサイダーを売り始めた際に「サイダーフレーバーエッセンス」という香料がもとになり名前につけられました。(ちなみに、現在は水をろ過し、クエン酸などの酸味料や香料を調合して味を作り、炭酸ガスを溶かして作っているとのことです。)この三ツ矢サイダーが世の中に広がったことで、甘みと酸味がある炭酸水のことを「サイダー」と呼ぶようになったみたいです。

海外でみた「ソーダ」と「サイダー」

日本では柑橘系風味の炭酸水をサイダーと呼んでいます。これにアルコールが入ったものは「サワー」と呼びますよね。
それでは日本以外の国ではどうでしょうか?
たとえばアメリカのレストランでは「ソーダ」を頼むと「レモネード」が出てくるそうです。レモン風味の炭酸水ですね。しかしイギリスでは炭酸水が出されるとか。「サイダー」はアメリカでは子どもが好きなリンゴジュースのことですが、イギリスでは甘いお酒を指すそうです。
このように国や地方によって呼び方や意味が変わることがあるので、海外で使う際にはあらかじめその土地での意味を調べておくといいかもしれませんね。

明日使える夏の雑学!

ソーダとサイダーの違いが分かる日本人はそう多くないはず。友人や職場で披露したら違いが分かる大人と評価が上がるかも!?ソーダやサイダーを飲むときに、夏のプチ雑学を披露してみては?

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