LIFESTYLE

2020.6.19

思わず共感しちゃう!ひとり暮らし女子の《自炊あるある》4選

今回は、思わず共感しちゃう!?ひとり暮らし女子の自炊あるあるを4つ紹介します。ひとり暮らし女子の自炊にありがちなあるあるをまとめていますので、ぜひ目を通してみてくださいね!

食べきれない

ひとり暮らしの女子が作る自炊にありがちなのが、1人じゃ食べきれず残してしまった…というパターン。レシピ通りに作ってみたら、意外に量が多くなって余ってしまった!という経験は、ひとり暮らしをしたことがある女子なら1度は体験済みなのではないでしょうか。せっかく自炊したのに廃棄してしまうのはもったいないですよね。そんなときは、冷凍するのが一番てっとり早いです◎冷凍しておけば、いつかの食事にもまわせますし、料理をするのが手間なときも簡単に食事の用意ができるので便利ですよ♪

調味料が余る

たくさん入っているほうがお得だよな〜と思って大きめの調味料を買ってしまうと、結局使いきれずに賞味期限を迎えた…なんて経験はないですか?とくに、出番の少ない調味料はどうしても余りがちです。たまにしか使わない調味料は、なるべく小さめのサイズを選ぶようにしましょう。小さいサイズのほうが割高になりますが、そこはやむなしです。

揚げ物作りは1度きり

1度作るとわかるのですが、揚げ物って後片付けがかなり面倒なんですよね。コンロ周りは油だらけ、油の処理も時間がかかる…。こんなに手間がかかるのなら、惣菜で済ませたほうが早い!と揚げ物作りを諦めた人もいるのでは?せめて油が散らなければ後片付けも楽になるんですけどね…

母の手作り料理が食べたくなる

ひとり暮らしで自分の料理を食べていると、お母さんの料理が恋しくなりますよね◎実家暮らしでは当たり前のように食べていたお母さんの料理が、いかにありがたかったか…ということを痛感したという声も◎離れて初めて気づくことって、ありますよね。久々に実家に帰ったときのお母さんの手料理って最高においしいんですよね♪

ひとり暮らし女子の《自炊あるある》まとめ

いかがでしたか?今回は、ひとり暮らし女子にありがちな、自炊あるあるを紹介しました。ひとり暮らし経験のある女子は、「わかる〜!」と共感したものが多かったのではないでしょうか。

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