「手繰る」を「てさぐる」って読んでない?正しい読み方をチェック!

[記事公開日]2020.6.19

みなさんは、「手繰る」をどのように読んでいますか?実は、「てさぐる」と読むのは間違いなんです…!案外、「てさぐる」と間違えて読んでしまっている方もいるはずです。この記事で正しい読み方を覚えちゃいましょう♪

「手繰る」ってどう読む?

「てさぐる」と読まれがちな「手繰る」は、実は「たぐる」と読むのが正解です!「てさぐる」と読んでしまう人や、「操る(あやつる)」をそのまま読んで「てあやつる」と読んでしまう人がいます。また、漢字の見た目も似ているのでパッと見ただけでは、「操る」という漢字で覚えてしまっている場合もありそうです。

「手繰る」ってどんな意味?

「手繰る(たぐる)」には、”糸を手繰る”などと使用される例があり、”糸を両手を交互に使って手元に引き寄せる”という意味になります。こちらは動作を表す使い方ですが、ほかにも”記憶を手繰る”という風にも使用できます。”記憶の中を順番に引き出して思い出そうとする”ことの意味になります。”記憶の糸を手繰る”という言い回しを使用することもありますよ♪

「てさぐる」ってどう書く?

よく読み間違いされる「てさぐる」は、「手探る」と書きます!「手探り(てさぐり)」という言葉を使われているシーンはよく見かけるのではないでしょうか。密かに様子や状態を探ることや、どのような状態かハッキリわからないまま物事を進めるときにも使えます。”手探りで計画を進める”や”暗いなか手探りで前に進む”という風に表現するのは、みなさんにも聞き馴染みがあるのではないでしょうか♪

ほかにもいろいろ!どんな読み方?

漢字は読み間違えていても意味が伝わったり、読めなくても字面で意味が理解できたりと、なかなか間違っていることに気づくのが難しい部分があります。「手繰る」のほかに、日常的に頻繁に使われている言葉で間違いが多いものをピックアップします!「貼付」という言葉は書面でも見る場面があると思います。「はりつけ」と読まれがちですが、これは「ちょうふ」と読みます!会話よりも書面などの文字で出会うことが多い言葉は、意味さえ理解できれば読み方について考えないこともあるかもしれませんね。

正しい読み方を覚えておこう!

これで「手繰る」が読めなかったり、間違えて読んでたりした人も、正しく読めるようになりましたね!意味や使用例を同時に知っておくことは、覚えた後も忘れにくくなるのでおすすめですよ◎。

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