「やくてい」じゃない!意外と読めない「約定」の正しい読み方って?

[記事公開日]2020.6.16
[最終更新日]2020.6.17

いつも使っているあの言葉…。実は全く違う読み方だった!なんてこと、経験ありませんか?今回はそんな誤読に出てくる「約定」という言葉の読み方についてご紹介していきますよ♡

「やくてい」は誤読、「約定」の正しい読み方は?

「約定」この漢字をなんと読んでいましたか?これを「やくてい」と読んでいる方は残念!間違っています。この漢字の正しい読みは「やくじょう」です。「定」は「てい」と読むので間違えて読んでいる人が多いんだとか。誰に教わったわけでもないけど、「やくてい」が正しいと思っていたという方も多いはずです…!

「約定」の意味は2つある?

「約定」の意味はまとめると「約束して取り決めたこと」です。主に株の取引きで契約が成立したことを表す言葉として使用されていますね。そして、金融業界でも「約定」は使われています。ここではさらに大きく分けて2つの意味があります。1つは「返済日」を意味する「約定日」決められた返済日のことで、決まっている額以上の返済を行わなくてはいけないというものです。もう1つは「約定返済」に使われる意味で、1か月に1度は返済を行うという意味の使い方です。

「約定」由来はなに?

「約定」の由来は「定められた約束」からきています。契約をするときにも、取引をするときにも、約束の元でおこなわれますよね。投資で使われるときも同じで、株式の成立が「約定」したという言葉は、「定められた内容のもとに売買の約束が成立している」ということになります。

誤読が広がっている言葉はほかにも

「約定」は誤読として広まってしまっているということが分かりましたが、こんなふうに誤読が広がっている言葉はほかにも存在します。たとえば「一段落」これは「ひとだんんらく」と読まれていますが、実は「いちだんらく」が正しい読み方。ほかにも「代替」は「だいかえ」ではなく「だいたい」と読みます。ただしこの漢字に「え」がプラスされたときは「だいかえ」となるのです。むずかしいですね…!

誤読を減らして賢くなっちゃおう

多くの人が誤読をしてしまっている言葉でも、正しい使い方を知っておけばいざというときに恥ずかしい思いをせずに済みます!誤読を減らして、賢くなっちゃいましょう♪

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