ちゃんと説明できる?「ビール」と「発泡酒」の今さら聞けない違いとは

[記事公開日]2020.6.11

突然ですがみさなんは、ビールと発泡酒の違いを説明できますか?このような違いを知っておくことで、より日々の晩酌や飲み会を楽しむことに繋がります。この機会にぜひ覚えて、お酒にもこだわりを持ってみませんか?

「ビール」の定義は?

それぞれの違いを知るために、まずビールと言えるための定義をみていきましょう。ビールの定義は以下の通りです。

・麦芽比率が50%以上である
・副原料重量は全体で、使用麦芽の重量の5%の範囲内に収まっている

副原料とは、米や麦のほかに、もろこしや果実のことをさしています。また、ここ最近の新定義で、着色料なども香味料も定義に加わりました。

「発泡酒」の定義は?

発泡酒の定義は以下の通りです。

ビールと同じ原材料を発酵させた上で、

・麦芽比率50%未満である
・ビールに使える原料以外の原料を使用した商品
・規定量を超えて副原料を使用した商品

副原材料の数やその量のに細かく規定があるビールに対し、発泡酒は麦芽を使用していれば割となんでもアリというようなイメージが抱けますね。

違いを確認

これらのことから、それぞれの違いは以下の点と言えます。

①麦芽比率がビールの方が高い
②副原料の内容と使用量に制限が多いのがビール、少ないのが発泡酒

先ほども書いたように、ビールは厳しく発泡酒は自由な印象ですね。

好みによって好きなお酒を見極めて

「制限があって質が高い=ビールの方がおいしい、高い」という訳ではありません。これはあくまでビールかどうかの基準の違い。味の好みは自分自身がいいと感じたものを選んでみてくださいね。それぞれにどんな違いがあるのかを見比べてみるのもいいかもしれません♪

知識を身につけてもっと食を楽しもう

いつも食べていたり飲んでいるものでも、多少知識があるとより食事が楽しく感じませんか?今回紹介したビールや発泡酒意外にも、食は非常に文化が深く興味深いんですよ。ぜひ本記事をきっかけに、飲み物にもよりこだわりを向けてみてくださいね!

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