《読み間違い》え、嘘でしょ…?読めないとポンコツ社会人扱いされる漢字3つ

[記事公開日]2020.6.12

あなたは「会釈」・「重複」・「汎用」の読み方を知っていますか?実はこれら3つは読み間違いされやすい漢字なのです。今回は「会釈」「重複」「汎用」の3つの言葉の読み方と意味をくわしく解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

会釈の読み方と解説

「会釈」の読み方は「えしゃく」です。「会釈」の語源は仏教用語の「和会通釈(わえつうしゃく)」からと言われています。「軽く会釈(えしゃく)する」のように使います。会釈とはお辞儀や軽いあいさつを意味し、上司などとすれ違うときに用います。会釈でやりがちなのが、頭をだけぺこっとだけ下げるやり方。ですが、正しいやり方は、背筋を伸ばして腰から上体を折るのが基本とされています。

重複の読み方と解説

「重複」の読み方は「ちょうふく」です。意味は、「同じことが2つ以上重なること」です。読み間違いやすい例で、「じゅうふく」という読み方もありますが、正しいのは「ちょうふく」です。重複が「じゅうふく」と読まれるようになったのには理由があります。それは「重」という漢字は、「ちょう」より「じゅう」と読まれることが多いためです。たとえば「重力」「重曹」「比重」「体重」などは、すべて「じゅう」と読みますよね。ほかにも「じゅう」と読むものはたくさんあります。一方「ちょう」と読むのはわずかです。「尊重」「慎重」「貴重」などがそうです。こういった理由から、「じゅうふく」の方が広く認知されていったのです。

汎用の読み方と解説

「汎用」の読み方は「はんよう」です。意味は、「いろんな方面に広く用いること」です。「汎用性が高い」のように使います。「凡(ぼん)」という字が入っているので、「ぼんよう」と誤って読む人も多いですが、正しい読み方は「はんよう」ですので、間違えないように注意してくださいね。「汎」は訓読みで「汎い(ひろい)」となります。「汎用」はおもに物や出来事において使われます。

汎用の類義語

汎用の類義語には「万能」「多目的」「多角的」があります。「汎用」だけではパッと意味がわからなくても、類義語を知るとスッと意味を理解できませんでしたか?類義語を調べることで語彙量も増やせるので、知らない言葉を検索するときはその言葉の類義語もあわせて調べるといいですよ♪

漢字の正しい読み方を学んで読み間違いをなくそう

今回は「会釈」・「重複」・「汎用」の3つの漢字の読み方を解説しました。紹介した3つの言葉は、ビジネスで何かと使う機会があるものばかりです。会社で恥をかかないためにも、この機会にしっかり覚えてくださいね♪

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