実はまったくの別物!「ビュッフェ」と「バイキング」の違いって?

[記事公開日]2020.6.12

ランチなどでよく聞く「ビュッフェ」と「バイキング」。あなたはどちらも同じ意味だと思っていませんか? 実は、この2つは全くの別物なんです。今回は「ビュッフェ」と「バイキング」の違いをくわしく解説していきます♪

ビュッフェの解説

ビュッフェの語源はフランス語(buffet)です。ビュッフェ=セルフ式の食事をあらわします。並べられた料理を自由にお皿に取り、取った料理分だけの支払いをする形式を指します。もともとビュッフェは「飾り棚」を意味し、肉や魚、サラダにスイーツなどをのせたテーブル(飾り棚)の上の料理をいただくことから、立食形式の食事を「ビュッフェ」と呼ぶようになりました。

ビュッフェ?ブッフェ?どっちが正しいの?

ときどき「ブッフェ」と呼ばれているのを聞いたことがありませんか?これは、フランス語の「ビュッフェ」を、英語では「ブッフェ」と発音するからです。読み方は異なりますが、意味は同じなのでとくに気にしなくても大丈夫そうです。

バイキングの解説

バイキングは和製英語で、語源は帝国ホテルのレストランが元とされています。最初に定額を払って、食べたいものを好きなだけ食べる「食べ放題式」の形式です◎日本では「食べ放題!」という店の看板をよく目にしますよね。食べ放題と聞くと、好きなだけ食べまくれる!という印象を持ちますが、大抵のお店は時間制限を設けています。なので、食べ放題のお店で食事をするときは、利用できる時間をしっかり確認することが大切です。

ビュッフェとバイキングのマナー

ビュッフェとバイキング、それぞれしっかり楽しむにはマナーを守ることはとても大切です。当たり前の話ですが、割り込みなどのようなほかの人の迷惑になる行動はやめましょう。同じものばかり多く取りすぎるのも、周りの人からすればいい気はしません。食べ残しのないように、自分が食べ切れる量を考えてお皿にとるのも大事ですね。あれもこれも!と、キャパオーバーの量を取るのはお店の人にも失礼になるのでやめましょう◎

ビュッフェとバイキングの違いをしっかり理解しよう

今回はビュッフェとバイキングの違いを解説してきました。「意外に大きな違いがあるんだな」と思いませんでしたか?友達にまめ知識として伝えれば、感謝してもらえるかもしれませんよ♪

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