働く女子は知っておくべき!「修正」と「訂正」の違いって?

[記事公開日]2020.6.02

    ビジネスシーンでよく使われる「訂正」や「修正」ですが、意味や相手の受け取り方を理解していないと大変なことになってしまうかもしれません。今回はそんな「修正」と「訂正」の違いについてまとめていきます♪

    「修正」と「訂正」はちょっとの違いが誤解を招く

    一見同じ意味に思える2つの単語。実は場面によって正しく使い分けないと相手に失礼になったり、誤解を招くことになるかもしれません。ビジネスシーンでそんな失態を招いてしまっては信用を無くしてしまいますよね。今回は「修正」と「訂正」を正しく使えるよう、わかりやすく解説していきますよ♪

    「修正」の正しい意味は?

    「修正」の意味は不十分なこと柄について、正しく直すことです。修正には、足りない部分に付けたしをしたり、いらないものを削除するなど、「さらによくする」という意味が込められています。そのため、ビジネスシーンでは相手に向かって資料の手直しをお願いするときなどによく使われます。

    「訂正」の正しい意味は?

    「訂正」は間違っていたこと柄を改め、正しく直すことを意味しています。こちらは、単純に誤字や文章がおかしく間違っているときなどにつかう単語ですね。この単語は基本的に相手に向かって使うと失礼になってしまうので、自分のことを指すときに使います。

    こんなときの使い方に注意!

    自分の作成した資料に記載した金額が違っていたことをを指摘されました。このとき、「修正します」「訂正します」のどちらを使いますか?このときは、「訂正します」が正解。自分が間違えたことに対する言葉なので、「修正します」を使ってしまうと相手方が不快に感じることもあります。逆に、相手方のミスに対して直してほしいときは「修正」を使うのが正しいです。自分のミスに対する返しと、相手のミスに対する伝え方が異なるので注意しましょう。

    似ている言葉も、使い方には注意が必要です

    同じ意味に思える言葉でも、ちょっとした使い方の違いで相手への伝わり方は大きく変わります。言葉というものは、とても難しいもの。クライアントが怒ってしまい、せっかくもらった案件がなくなってしまった…なんてこともあり得ますよね。そんな悲しいことにならないように正しい使い方をしましょう♪

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