FASHION

2019.8.04

《気温35度》を超える日はこんな服装が正解!猛暑日の暑さに負けないレディースコーデを伝授♡

気温35度を超える猛暑日は、どんな服装が正解なの…?気温35度の日の服装選びのポイントを、おしゃれなレディースコーディネートと合わせて解説。気温35度の日の服装選びのポイントをマスターして、真夏の暑さに負けないおしゃれで快適な服装を楽しもう!

 

気温35度を超える猛暑日の服装選びのポイント②熱を吸収しづらい色をチョイス

ホワイトのノースリーブワンピースとブラウンサンダルのコーデ出典: #CBK

気温35度を超える猛暑日の服装選びのポイント②は、熱を吸収しづらい色をチョイスすること。まとわりつくような暑さだけでなく、日差しも厳しい気温35度の日には、熱を吸収しやすい黒やネイビーなど暗めの色は避けた方が無難。白やベージュなど明るめの色で、熱を溜め込まない服装を目指しましょう!

 

 

気温35度を超える猛暑日の服装選びのポイント③汗が目立ちやすい色の服は避ける

リネンのオレンジスカートとノースリーブのホワイトブラウスを合わせたコーデ出典: #CBK

気温35度を超える猛暑日の服装選びのポイント③は、汗が目立ちやすい色の服は避けること。通気性のいい服や熱を吸収しづらい色の服を選んだとしても、35度を超える厳しい暑さの日には汗をかくのを止められません。汗をかくのはしょうがないことですが、汗がシミになってしまったまま歩くのはできれば避けたいので、目立たない色の服を選んでおくのをおすすめします。

 

 

気温35度を超える猛暑日の服装選びのポイント④帽子や日傘で紫外線&熱中症対策!

白のキャップとノースリーブのタンクトップとカーキフレアパンツを履いている女性出典: #CBK

気温35度を超える猛暑日の服装選びのポイント④は、帽子や日傘で紫外線&熱中症対策すること。気温が35度を超える猛暑日には、日焼け問題はもちろん熱中症や脱水症状になってしまう可能性もあるので服装でもできるだけ対策しておくのがベター。帽子や日傘で直射日光を遮るだけでもかなり変わってくるので、うまく取り入れるようにしてくださいね。

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