BEAUTY

2019.8.03

整形級二重はダブルライナーで作る!おすすめアイテム&使い方を紹介<PR>

「目の大きさが格段に変わる」「使う・使わないじゃ目力が違う」そんな口コミとともに、人気に広がりを見せている二重フェイクライナー。二重ラインに重ねるだけ…と使い方もテクいらず!デカ目を叶えたいなら、ぜひ試してほしいアイライナーなんです。今回は初心者さんでも分かる"基本の使い方"と"おすすめアイテム"をお見せしちゃいます♡

これぞデカ目の秘密!ダブルライナー使ってる?

アイメイクをする際、少なからず意識することといえば「目が大きく見えるかどうか」。マスカラでまつげをぐいっと上げる、アイライナーでまつげのキワを埋める…など、デカ目に見せるメイクテクは数多くありますが…。中でも「整形級に目が大きく見える」と言われているのが、ダブルライナーを使って二重の線を濃く見せる技

 

「たったそれだけ?」なんて思ってしまうけど、やる・やらないじゃ目の印象が全然違う!これぞやらなきゃ損な”絶対的デカ目メイク”なんです。

 

 

そもそもダブルライナーって?

二重のラインや涙袋、また切開ラインを描き足すときに使うアイライナー。一般的のアイライナーより薄づきのものが多く、いつものアイメイクにナチュラルに取り入れることができます。色味でいうと、肌の色に近い超極薄ブラウン。これにより、影のような自然なラインに仕上がるんです。

 

 

 

二重ラインを描き足せば、目はどれだけ大きく見える?

では、どれだけ印象が変わるか?ダブルライナーあり・なしの目元を比べてみましょう。一重の人はもちろん、二重の人でもより理想の目元に近づけるんです!

 

左のフェイク前の目元と比べると、右のフェイク後はより二重の線がくっきりはっきりしていますよね?二重ラインを長めに描きたしたことで目の横幅も広く見え、ナチュラルだけど目力のある目元に仕上がっていると思います。

 

 

 

自然に見せるにはどうしたらいい?使い方をおさらい

大きく見えるのはいいけど、不自然に仕上がらないの?使ったことがないと、そのあたりも気になってしまいますよね。そこで、ここからは実際にメイクしながら、ナチュラルにダブルライナーを使うテクをレクチャーしていきますよ。

 

 

①二重の線をなぞるようにラインを引く

二重の人の場合、まずは二重の線をなぞるようにダブルライナーで細い線を引いていきます。目を薄〜く開けた状態で行うと、ヨレずにきれいな線を引くことができますよ。

 

横幅を広く見せるためにも、目尻側は気持ち長めに描き足すと◎ 跳ね上げたり、下げたりと不自然な角度はつけず、本来の二重ラインからまっすぐ伸びるよう線を描いていきます。

 

 

②綿棒で引いたラインをなぞりナチュラルにぼかす

線を描き終えたら、綿棒でなぞりぼかしていきますよ。線だったものを影にしてあげるイメージでさっさっと。ぼかしすぎると描いたラインが消えてしまうので、くっきり感がなくなる程度でとどめておくのがおすすめ。

 

 

仕上がりをチェック♡

完成した目元がこちら。目をつむるとやはり線が少し気になりますが、アイシャドウをしっかりめに塗ればそこまで目立ちません。通常のアイライナーと比べると色もかなり薄いので、意外と肌にも馴染みやすいんです。

 

 

涙袋に使用するときも使い方は一緒!

二重の線を描き足すのは基本の技ですが、実はダブルライナーを使えば涙袋をぷっくりと見せることもできるんです!

 

場所は変わっても使い方はほぼ同じ。涙袋を作りたい場所をあらかじめ決めておき、それに合わせて細く線を引いていきます。涙袋も大きすぎると不自然になってしまうので、目のキワから5mm程度の幅を目安に。目頭と目尻は避け、中央部分にのみ引いていきますよ。

 

あとは綿棒を使って、線をぼかして完成。こちらは線が残らないよう、綿棒を細かく動かししっかりめにぼかしていきます。

 

 

二重ライン&涙袋ラインを足した目元をチェック♡

二重ライン&涙袋を描き足した目元がこちら。私は元々二重がくっきりしている方なのですが、それでもこれだけの差が出るんです!涙袋も足したことでうるっとした女性らしい目元に。これ1本で目の印象操作が簡単にできちゃうというわけです♡

 

 

 

続々と登場中!注目ダブルライナー

ダブルライナーは最近続々とNEWアイテムが登場!今回はその中から、特に使いやすい3つをセレクトしてご紹介します。

 

 

①ダブルラインエキスパート/KATE

ダブルライナーブームの火付け役といえば、このKATEのアイテムですよね。発売時はSNSでバズるほど話題になり、たちまち大ヒットアイテムに!

ケイト ダブルラインエキスパート 850円 ※編集部調べ/カネボウ化粧品

肌になじみやすい極薄ブラウンで、肌のトーンが明るい女性でも使いやすい色味。ぼかしやすく、でも落ちにくいので、線がよれてしまうなど不自然になることもないんです。

 

ブラウンのアイシャドウに重ねれば、線の存在はほとんど気にならないですよね。口コミでも高評価のアイテムなので、気になる人はぜひ試してみるべき!

 

 

②描くふたえアイライナー/セザンヌ

お値段以上の使い心地を実現するのは、セザンヌ。皮脂・こすれ・にじみに強い処方で、まばたき等でこすれやすい目元でも描いたラインをキープ。

描くふたえアイライナー 600円/株式会社セザンヌ化粧品

しかも1本600円という超お手頃価格なんです!リアルな二重ラインに近づけるために、影に見せる薄いブラウンの発色。する〜とスムーズに引くことができ、不器用さんでもきれいなラインが描けます。

 

今回紹介する中で一番色が明るく、まぶたにナチュラルに溶け込みますよ。お値段以上の描き心地を、あなたの目元でぜひ実感してみて!

 

 

③ラスティング3Dシャドウライナー/Kパレット

こちらは発売されたばかりのNEWアイテム。涙袋用パウダーと影つけ用リキッドがひとつになった2in1で、合わせて使うことでよりぷっくらとした目元に仕上げることができます。

K-パレット ラスティング3Dシャドウライナー 1,200円 ※編集部調べ

特徴はなんといってもその細い筆先。他の2つと比べてもかなり細いので、失敗せずにナチュラルな線を描き足すことができるんです。

 

本来の二重の線のように細いので、違和感も少ないですよね。ぼかさずとも自然なので、時間がない朝にもいいかも!涙袋パウダーと合わせて使って、うるっと女性らしい目元をメイクしましょう。

 

 

 

二重フェイクライナーで整形級のデカ目を叶えよう

簡単にデカ目を作れるダブルライナー。使うことで目の印象がかなり変わるので、みなさんもぜひ試してみてくださいね。

 

 

 

information

カネボウ化粧品 ☎︎0120-518-520
株式会社セザンヌ化粧品 ☎︎0120-55-8515

 

 

※価格はすべて税抜きです

※本文中に第三者の画像が使用されている場合、投稿主様より掲載許諾をいただいています。