LIFESTYLE

2021.5.07

今できることから始めよう!”フードロス軽減アプリ”NoFoodLossを使ってお得に買ってみた!<PR>

近年問題にもなっているフードロス。賞味期限が迫った食品は店頭に並べられず、多くのものが処分されています。スーパーなどでは値引きシールなどで購入できるものもありますが、コンビニや駅ナカのお店などでは難しい…。
そんなフードロスを軽減するために生まれたアプリ「No Food Loss」をご紹介します。

NoFoodLoss は、”もったいないを買えるアプリ”

No Food Loss

引用: No Food Loss

NoFoodLoss は、飲食店や小売店でやむなく発生した「まだ食べられる食品ロス」を、お得な価格で購入できちゃうクーポンを発行しているアプリ。
店舗はロスを減らし少量であっても利益を、ユーザーは美味しいものを安く手に入れられるので、どちらにとってもお得なんです。

毎日さまざまなクーポンが発行されるので、その日の予定に合わせて使えます。

収益の一部は給食費として寄付

TABLE FOR TWO

引用: No Food Loss

No Food Lossの収益の一部は、特定非営利活動法人TABLE FOR TWO Internationalを通して、食への体制が万全ではない、アフリカやアジアの子ども達の給食費として寄付されています。

No Food Lossを通じて、世界中の子供達の健康や、未来と繋がっているのです。

早速使ってみましょう!まずは会員登録!

No Food Loss 会員登録

会員登録は簡単!
メールアドレスとパスワードを設定するだけです。
フルネームなど、細かな情報を入れなくてもいいのは、初めて使うアプリでありがたいポイントのひとつ!
登録したメールアドレスに登録完了メールが届けば、登録は完了です。

使いたいクーポンを選ぶ

No Food Loss クーポン

会員登録が済んで、ログインができると早速クーポンがたくさんでてきます。
あまりにもたくさんあるので、迷ってしまいそうですが、右下に、現在地からそのお店までの距離も表示されるのでチェックしてみて。

No Food Loss ログイン

現在地の地図から探すことも可能。
会社やお家の近くはもちろん、外出先で安く買えるものがあればクーポンを選択して行ってみるのもいいかも!

店舗で店員さんにクーポンを見せ、QRコードを読み取る

No Food Loss アプリ

通常価格の商品とは異なる場所や方法で保存されている可能性があるので、店員さんやレジで、「NoFoodLossアプリを使いたいのですが…」と伝えましょう。

クーポンを認証を押すと、クーポンを認証する画面が出てきます。
店員さんにも確認してもらいましょう!

No Food Loss QRコード

NoFoodLossと提携しているお店には必ずQRコードがあるので、「クーポンを認証」を押すと出てくるカメラで、こちらを読み取ります。

購入個数を決定し、認証完了画面を確認

No Food Loss 店舗

ものによっては数個出ていることもあるので、自分が購入する個数を確定。
上に、「認証完了!」とでたらOKです。

NoFoodLossアプリには決済のシステムがないので、いつもの自分のお支払い方法でOK。
ICなど電子マネー・現金・カードなど店舗が対応している会計方法ならどれでも大丈夫です。

お得にGET!できました。

No Food Loss お得

今回は、東京駅八重洲南口にある”おむすび処 米’n(こめいん)八重洲南口店”
おにぎりをお得に購入できました!

NoFoodLossのクーポンで購入した商品

  • ツナマヨ 通常価格150円 → クーポン価格 75円
  • あさりご飯 通常価格190円 → クーポン価格 95円

(レジ袋は有料通常料金です)

おむすび処 米’n

駅ナカのお店なので、新幹線など乗る時にタイミングよくクーポンがでていたら使えそうです。
フードロスのためのクーポンですが、クオリティは変わりません。
具材もみっちり入っていて、とっても美味しいおにぎりでした!

クーポンを同じ店でまとめて使うことも可能!

No Food Loss リスト

クーポンはまとめて使うことも可能!
右上にある、「チケットマーク」を選択して、下のバーの「まとめて使う」へ。

No Food Loss クーポン発行

クーポンをまとめてお会計することができます。
今回のように違う味を1個ずつ、なんて時にもかなり便利そう!

使う時の注意点

NoFoodLossを介して購入した商品は、消費期限及び賞味期限内に消費するのが原則です。
「明日の朝ごはんに」「何日まで持たせよう」などはすべて自己責任で。

賞味期限が近いからこそのクーポンなので、賞味期限が伸びるわけではありません。
アレルギーに関しても自分でしっかりチェックを。

No Food Lossを利用して「今できることから始められる」食品ロスの削減!

ロスフード

コンビニ、駅ナカのお店など、いろんな食品であふれているぶん、たくさんの食品ロスが出ます。

賞味期限が近くなれば店頭に出すのが難しくなってしまうのは仕方ないけれど、食べれないわけではない食品たち。

No Food Lossは安く買えて食べられる消費者側と、利益が少なくともロスが減る店舗と、win-winの関係が築けるアプリです。

これからさらに登録店舗が増えていく予定なので、ぜひインストールして、使ってみて!

No Food Loss無料ダウンロードはコチラ!