FASHION

2021.3.24

新ブランド誕生!サスティナブルなリメイクブランド「re:mine(リマイン)」に独占インタビュー♡<PR>

アパレルブランドを展開するイトキン株式会社から、昨年10月新ブランド「re:mine(リマイン)」が登場!
re:mine(リマイン)は、倉庫に眠るお洋服たちが新たなデザインで生まれ変わったものなんだとか。

トレンドをおさえつつ誰とも被らないデザインなので、大人女子の間でじわじわ話題に♡
今回は「re:mine(リマイン)」に、ブランドの魅力についてお聞きしました。

~生まれ変わって私のもとへ~新たなデザインで再生するリメイクブランド

re:mine

引用: ITOKIN

編集部
「re:mine(リマイン)」はどんなブランドですか?

re:mine
ー~生まれ変わって私のもとへ~がコンセプトのリメイクD2Cブランドです。

私たちの倉庫には多くの商品が眠っていて、そのうちの一部はお客様のもとに届くことなく廃棄されています。

そんな商品たちにひと手間加え、新たなデザインでよみがえらせたいという思いを込めています。

▼D2Cとは

企業が企画・製造した商品を、中間業者を介さず直接消費者に販売すること。

引用:コトバンク

編集部
リメイクしてるんですね!
どのようなデザインのアイテムが多いですか?

re:mine
ー今どき目線の“トレンド”と行き過ぎないビンテージ感がキーワードの“ノスタルジック”。
2つのテーマで生まれ変わったリメイクアイテムです。

服を購入するとき「形がよかったのに色が微妙……」「色がよかったのに丈が短い……」なんて思ったことはありませんか?
そういったものにひと手間加えて、日常のスタイリングにスパイスをプラスする、新たなデザインでよみがえらせていきます。

リメイク例:[グラデーションリメイク]ストライプ柄シャツワンピース

re:mine リメイク

ベージュと白のストライプワンピースに、裾からライトブラウン系でグラデーションに染色して高級感がUP。

リメイク例:[インディゴリメイク]マリンパンツ

re:mine ワイドパンツ

白とブルー系ストライプのマリンテイストワイドパンツを、濃いめのインディゴ染めで落ち着いた雰囲気に。

働く女性に人気のアイテムが多数!人気色はブルー・ネイビー系

re:mine アイテム

引用: ITOKIN

編集部
人気のアイテムはありますか?

re:mine
ー特に人気のブルー系・ネイビー系に染めリメイクしたものが世代を問わず人気です。
フリルがついたものや透け感があるものは、20~30代の若い女性に好評ですね。

メンズのアイテムをライトブルーにリメイクしたカーディガンや、プリントストールをブルーでリメイクしたものなど、この春を先取りできるブルー染めアイテムが多数登場します。

編集部
シンプルなアイテムが多いので、働く女性にもぴったりですね!

re:mine
ーそうですね! リメイクをしているので、同じものを大量につくることができません。
だからこそ、人と被らないデザインを実現しています。

シンプルの中にちょっとした遊び心をプラスするデザインを展開しています。

編集部
価格設定はどのくらいですか?

re:mine
ー5,000円台~から15,000円台くらいの価格が中心で、様々なアイテムを販売しています。

re:mine サイト

引用: re:mine

サイトには、お手頃価格のアイテムが多数♡

銀座にPOPUPストアが登場! 今後はリアルでの展開も

編集部
今後のブランドのビジョンはありますか?

re:mine
ー現在はWEBでのみ販売しているのですが、2月に銀座でポップアップストアを展開しました。
そこで、お客様から「触り心地がいい!」「見たことのでないデザインでかわいい!」など、嬉しいお声をいただきました。

「re:mine(リマイン)」は、リアルに触っていただける機会を増やしつつ、WEB上で商品になるまでのストーリーを伝え、身近なブランドとして認知されたいと思っています。

衣料品の廃棄問題に貢献するサステナブルなファッション!

re:mine公式

引用: re:mine
今回はリメイクD2Cブランド「re:mine(リマイン)」をご紹介しました。

ファッション業界では、倉庫に眠ったまま廃棄されていく衣料品があります。
re:mine(リマイン)は、そういった衣料品にちょっとしたデザインスパイス を加えて生まれ変わらせることで、衣料品廃棄を少しでも低減できないかと考えつづけているブランドなんです。

シンプルさの中にトレンドを取り入れたデザインは大人女子におすすめです。
ぜひ「re:mine」であなたにぴったりの一枚を見つけてみて♡

re:mine公式サイトを見る

※本記事内において使用している画像は、弊社で作成したものを除き、公式サイトより引用しております。