LIFESTYLE
2020.11.02
《心理テスト》ティータイムに何を選ぶ?
Q.ティータイムを楽しむあなた。
あなたがティータイムのお供に選んだお菓子は、次のうちどれですか?
A:クッキー
B:マカロン
C:ケーキ
D:スコーン
A:クッキー
クッキーを選んだあなたにぴったりの勉強法は、「短期集中型勉強法」です。あなたは集中力が高い分、持続する時間が短いタイプ。「集中したら疲れちゃったから10分休もう……」と休憩に入ったはずが、気づけば1時間以上勉強に戻れないといったケースが少なくないのでは?そんなあなたは「毎日1時間だけ本気で勉強する」など、短い時間をコツコツと積み重ねていくようにすると、効率よく勉強を進められそうです。「1時間やりきったらあとは何もしなくていい」と思えば、あなた本来の高い集中力を発揮して勉強に取り組めるはずですよ。
B:マカロン
マカロンを選んだあなたにぴったりの勉強法は、「火事場の馬鹿力型勉強法」です。あなたはコツコツと何かを積み重ねていくのが苦手で、「毎日コツコツ勉強」などができないタイプ。コツコツやっていこうと前もって準備をしても、「まだ時間があるし……」とだらけてしまうことが多いのではないでしょうか?思い切って「ギリギリ間に合うかな?」といった勉強スケジュールを組んでみると、火事場の馬鹿力が出て、短い時間で本来以上の力を発揮できそうですよ。
C:ケーキ
ケーキを選んだあなたにぴったりの勉強法は、「時間制限型勉強法」です。あなたは「3時間も勉強したから大丈夫」など、勉強した時間に囚われすぎてしまうタイプです。そのため、効率などが度外視されていて、時間のわりに質の薄い勉強になってしまっているというケースが少なくない様子。閉館が16時の図書館で勉強するなど、あえて「時間の縛り」を作ることで、効率のよさを工夫しながら勉強ができるようになるはずですよ。
D:スコーン
スコーンを選んだあなたにぴったりの勉強法は、「通学型勉強法」です。あなたは、勉強をしているとついつい「勉強の本質には関係ない部分」に力を注いで満足してしまいがちです。勉強に使う文房具を自分好みに揃えて満足してしまった、ノートをきれいにとって満足してしまった、なんてケースも少なくないはず。あなたは塾に通ったり、講座を受講したりするなど「勉強せざるを得ない状況」を作る勉強法がベストですよ。
あなたにあった勉強法はなに?
あなたにぴったりの勉強法はどんなものでしたか?勉強の方法は人によって「合う」「合わない」があるものです。自分にぴったりの勉強法で、より勉強を効率的かつ効果的に行っていきましょう。
※本文中に第三者の画像が使用されている場合、投稿主様より掲載許諾をいただいています。