FASHION

2020.9.30

サイクリングコーデ人気おすすめレディース12選|おしゃれなスポーティーMix

サイクリングコーデで悩んでいる人もいるかもしれません。一口にサイクリングといってもいろいろありますし、どのような服装で行けばいいのか分からないこともあるでしょう。季節別のおすすめコーデを確認しておくことが大切ですよ。

目次

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春のおすすめサイクリングコーデ

春のサイクリングは途中で暑くなることもあるため、着脱しやすいコーデがおすすめです。

ブラックジップライダースジャケット×ブラック前ボタンニット×ピンクストレートパンツ

ブラックライダースジャケットとピンクパンツのコーデ出典: DHOLIC

ジップライダースジャケットにピンクパンツを合わせておしゃれな印象。かっこよさとかわいさを兼ね揃えたコーデです。

カーキサークル刺繍コットンキャップ×ホワイトプリントタンクトップ×グレーチェックパンツ

カーキコットンキャップとグレーチェックパンツのコーデ出典: DHOLIC

シンプルなコーデに見えますが、カーキのキャップがポイントになり、こなれ感が出ています。

レッドベースボールキャップ×くすみミントかぎ編み襟つきニット×ホワイトアンクルパンツ

レッドキャップとホワイトパンツのコーデ出典: DHOLIC

落ち着いた色合いのファッションですが、レッドキャップがアクセントになっています。

夏のおすすめサイクリングコーデ

夏のサイクリングコーデは薄着がおすすめ。暑さ対策や紫外線対策をしっかり考えましょう。

ホワイトレタリングUネックタンクトップ×ライトブルーデニムパンツ×ホワイトビーチサンダル

ホワイトタンクトップとライトブルーデニムのコーデ出典: DHOLIC

暑い季節でもヘルシーに肌見せできるのが、夏のサイクリングコーデの魅力です。

ホワイトヘアバンド×ホワイトバックストラップシースルータンクトップ×ホワイトハーフパンツ

ホワイトシースルータンクトップとホワイトハーフパンツのコーデ出典: DHOLIC

ホワイトのヘアバンドとシースルータンクトップが夏にぴったりのコーデです。

ブラックコットンタンクトップ×ブラックキャミソール×ブラックホワイトラインショートパンツ

ブラックタンクトップとブラックホワイトラインパンツのコーデ出典: DHOLIC

上下ともに黒系で揃えて大人な雰囲気を演出しているコーデです。

秋のおすすめサイクリングコーデ

秋のサイクリング中は少し寒いこともありますが、走っている途中で暖かくなるので丁度よい服装を選ぶことが大切です。

ブラックジップライダースジャケット×ホワイト前ボタンブラウス×パープルストレートパンツ

ブラックライダースジャケットとパープルパンツのコーデ出典: DHOLIC

ライダースジャケットとストレートパンツできれいめに見せつつ、足元に動きやすさをプラスしています。

ピンクレトロ風スポーツロゴTシャツ×ライトブルーデニムショートパンツ×ブラックローカットスニーカー

ピンクロゴTシャツとブラックスニーカーのコーデ出典: DHOLIC

秋といえどもまだ熱さが残ることも!スポーツミックスコーデで秋も元気にサイクリングしましょう。

冬のおすすめサイクリングコーデ

冬のサイクリングコーデでは暖かさが大切です。しかし、着こむだけではなく、着ぶくれせず見た目がすっきりする方法を確認しておきましょう。

ブルー裏起毛マウンテンロゴパーカー×白パンツ×白スニーカー

ブルーパーカーとオフホワイトパンツのコーデ出典: DHOLIC

冬の冷たい風を防ぐためには、裏起毛素材がおすすめです。温度調節がしやすいように、ブルゾンやマウンテンパーカーなどをアウターに投入しましょう。

ブラックラグラン配色パーカー×ブラックラグラン配色パンツ×ホワイトナイキローカットスニーカー

ブラックラグラン配色パーカーとパンツのセットアップ出典: DHOLIC

冬のファッションは重くなりがち。ピンクや青が入ったラグラン配色セットアップでおしゃれに!

グレー裏起毛マウンテンロゴパーカー×ブルーデニムストレートパンツ×ブラックローカットスニーカー

グレーパーカーとブラックスニーカーのコーデ出典: DHOLIC

クロップドデニムで動きやすくしています。グレーロゴパーカーは冬に活躍する便利ファッションアイテム!

パープルラグラン配色パーカー×グレーホワイト&ピンクラインレギンス×ホワイト厚底スニーカー

パープルのパーカーにグレーのレギンスコーデ出典: DHOLIC

冬こそライトカラーを楽しみたい!上はパープル、下はグレーの明るめサイクリングコーデです。

まとめ

サイクリングコーデで重要なことは、動きやすい服装かどうかです。とくにボトムスに注意が必要であり、裾が広がるタイプだとペダルに巻き込まれてしまう可能性もあります。できるだけタイトなシルエットを選ぶことはもちろん、ストレッチのきいた素材を選ぶのもおすすめですよ。

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