BEAUTY
2018.6.28
すべすべふにふに肌って無敵♡ずっと触っていたくなるカラダの作り方
触りたくなる身体のつくりかた♡
触りたくなるような身体と言われた時に、どんな肌を想像しますか?柔くてモチモチしていて、でも弾力はあって…と、たくさん出てきそうですが、とにかくすべすべでふにふにしているに越したことはないのです♡「ずっと触っていたい!」思わずそう言わせちゃうような理想の肌は、毎日の積み重ねで作れますよ!まずは肌ケア・ライフスタイル・食事の3つを意識することが第一歩。
①日々の肌ケアで肌触りをよくする
触りたくなる身体を目指すなら欠かせないのが「肌ケア」。見るからにガサガサの肌は女子力低めで、触りたい肌とは無縁かも。毎日のケアで触りたくなる肌は作れます!
ボディオイルやボディクリームでとにかく保湿!
触りたくなるようなすべすべの肌を作るなら一に保湿、二に保湿!なによりも保湿が1番大切なんです。乾燥でひび割れている肌なんてごめんなので、お風呂上がりにしっかり保湿を。冬場の乾燥だけじゃなく、夏場のクーラーが効いた部屋にいる時もどんどん乾燥していくので、季節を問わず、暇を見つけてクリームを塗りましょう。
無駄な角質を無くして透明感をキープ
触りたくなるような透明感を出すなら、肌のゴワつきは絶対NG!お風呂に入った時にスクラブやピーリングで無駄な角質をオフしてツルツルのボディに♪毎日だと角質どころか必要な水分までなくなってしまうので、週に1度くらいがいいですよ。ケア後はもちろん保湿をするのを忘れずに。
無駄毛がないか徹底的にチェック
ムダ毛は女子の大敵なので徹底的にチェック!脚や腕などいつも見える部分はツルツルだとしても、背中など見えない部分も自信を持って大丈夫と言えますか?濃い毛がチョロっと見えているなんて恥ずかしすぎます。自分では見えない部分は鏡を見ながら入念に確認を。毛を薄くするローションなどもあるので、それだけでも見え方はかなり違いますよ。
白肌を目指す
触りたくなる肌のイメージは、白い肌を想像する人が多いですよね。日焼けで真っ赤になった肌は論外…すべすべふにふにの肌を目指すなら質感だけではなくて色も気にするといいのかも。日焼けでダメージを受けると肌に湿疹が出てしまったりということもあるので、毎日のケアが大切ですよ。日焼け止めや日傘などでブロックしましょう。
②程よく引き締めてハリを生み出す
1番大事なのは肌ケアだけれど、普段の生活の中でも触りたくなる身体になるためにできることはたくさんありますよ。
たくさん歩いて引き締める
“ふにふに”と言っても、たるんだ肌はちょっと違いますよね。適度な弾力のある柔らかい肌こそ触りたくなるので、たくさん歩いてハリ感をキープ。たるませない努力をしましょう。過度な運動をしなくても日々のウォーキングでだいぶ違いますよ。
その日のむくむはその日のうちにマッサージでとる
むくみや足のだるさはその日のうちに解消しないとどんどん蓄積されていくので、お風呂に入りながらや、お風呂上がりにマッサージしましょう。リラックス効果もあるので気持ちを和らげることもできますよ。
寝る時だって気を抜かない!着圧ソックスを履く
寝る時にも触りたくなる身体になるためにできることがあるので抜かりなく♪着圧ソックスを履いてむくみを取ってほっそり脚に。むくみと触りたくなる身体は関係なさそうですが、むくみはひどくなると見ただけで分かるのでそうなる前に対策を。
③食事で内側から整える
触りたくなる身体に直接は関係ないですが、食べるものやドリンクで肌の状態が変わってくるので食事も油断してはいけません!
ビタミンやタンパク質を摂って適度なハリ感を作る
ビタミンやタンパク質をバランス良く採ったら、身体に適度なハリ感が出るので触りたくなるはず。足りないとお肌がガサガサになってくるので意識的に摂取しましょう。
水をたくさん飲んで内側から潤す
喉が乾いてから水を飲むのでは既に乾燥状態なので、こまめに採ってくださいね。水分が足りな過ぎや飲み過ぎはむくみの原因になるので量を調整しながら内側から潤して。
身体を冷やさない食事をする
バランスのいい食事をしていても体を冷やすものばかりでは逆効果。冷え性対策にもなるので身体を冷やさない食事を心がけると手足までポカポカになりますよ。
触りたくなる身体って憧れ
すべすべふにふにの触りたくなる身体は毎日の積み重ねで作れるので、日々のケアをしっかりしていきましょう。憧れの触りたくなる身体に一歩近付くためのケアを今日からはじめてみては♡
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