BEAUTY
2017.10.29
セルフネイルで”ドット”を作る4つの方法!一番簡単&キレイな作り方を検証
セルフネイルにドット柄取り入れたくない?♡
ファッションもネイルも今”ドット柄”がアツい!サロンに行かなくてもセルフネイルでドット柄を取り入れたくないですか?でも、ペイントするのってなんだか難しそう…不器用でもできる?早くも諦め気味のそこのあなた♡今回は”ドットネイルが作れる”と巷でウワサのテクニックが本当に簡単なのか、検証していきたいと思います。
セルフドットネイル簡単ランキングはこれだ♡
今回トライしてみたのは、お金をなるべくかけず、簡単に、ドットネイルを作れるとウワサされているあれこれ!全部試してみましたよ♡真相はいかに…?
基本的なドットの描き方を抑えておこう
あえてランダムに配置するパターンもありますが、基本的な書き方として、真ん中になる部分に均等にドットを配置してから、その間を取るように等間隔にドットを描いていくのがポイントです♡
おすすめ度★★★★☆:ホログラム
トップコートやクリアタイプのマニキュアを薄く塗ります。
つまようじやオレンジスティックなどの先にトップコートをつけて、ポンポンと乗せていきます。
今回試した中で一番簡単にできました♡不器用さんでも確実に失敗することはなくらい簡単で失敗も怖くない♪
良い点:大きさが均等なので見た目もキレイ。乗せた後にでも配置が変更できる。
悪い点:好みのホログラムを見つける手間がある。他のものに比べるとお金がかかる。
おすすめ度★★★☆☆:ポスカ
ベースがしっかり乾いたら、ポスカで好きな大きさのドットを描いていきます♪もし間違えてもやり直しが効くので不器用さんでも安心。
ネイル用ではないので、必ずトップコートを何度か重ねて塗ること!見た目の遜色もないですよ♪
良い点:ペンタイプなので描きやすくドットの大きさも調節しやすい。失敗した時に水で落としてやり直せる。
悪い点:ホログラムと比べると器用さの差が出る。
おすすめ度★★☆☆☆:つまようじ
一般的によく聞くつまようじを使った方法。好きな色のポリッシュをつまようじの後ろ側につけてポンポンと置いていきます。
マニキュアをつける量なども重要になってくるので、慣れるまで何度もトライするべし!
良い点:ローコストでできる。ポスカよりは利き手じゃない手でもやりやすい!?
悪い点:失敗すした時に除光液を使うか、ベースの色を重ねるか、手間がかかる。均一に描くまでコツがいる。
おすすめ度★☆☆☆☆:ばんそうこう
ばんそうこうの空気穴を使ってドットを一気に作るという斬新なわざ。ベースがしっかりと乾いた上に、ばんそうこうを貼り、好きな色のマニキュアを塗ります。
しっかり乾いたら剥がす…!あれ失敗してる!以外と難しく、2回トライしたものの失敗。。。
良い点:均等幅にドットを一気に作れる…!コツを掴めば!
悪い点:難しくて失敗する。
結果:ホログラムが良い!
紙にばんそうこうを貼ってドットを作った時は簡単で、すごく良い!と思ったんですが、立体的になると一気に難しさがアップ。なので星はひとつ。親指と小指で同じドットの大きさだとバランスが悪いので、大小の調整ができるとより自然な感じに♡ホログラムは、大小さまざまに入っているものを選ぶとお手軽にドットネイルが楽しめます。
簡単ドットネイルでおしゃれな指先を作ろ♡
これならできるかも!と思うくらい簡単でしたよね?ラクかわが鉄則なセルフネイルは、楽しみながらやるのが一番!ネイルのアレンジにドット柄を取りれて、おしゃれ度をぐんっとあげちゃいましょう♡
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