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2021.7.20

「ドヤ顔」とは何?正しい意味と使い方、由来を解説!

「あの人のドヤ顔すごいよね」友人との会話で、こんな表現を聞いたことはありませんか?「ドヤ顔ってどんな顔?」と、思ったことがある人も多いのではないでしょうか。今回は「ドヤ顔」の意味と使い方、由来をご紹介します。

    「ドヤ顔」の意味

    「ドヤ顔」は、「どうだ!すごいだろ!」と言わんばかりの表情を意味する言葉です。似たような意味を持つ言葉として、「自慢気な顔」「得意げな顔」「誇らしげな顔」「したり顔」などがあげられます。「ドヤ顔」そのものに対応する英語はありませんが、似たようなニュアンスの言葉として、自慢している顔を意味する「bragging face」、気取った顔や自己満足な顔を意味する「smug face」や「smug look」があります。

    「ドヤ顔」の使い方

    「ドヤ顔」は自分に対してではなく、相手の表情を見た感想として使うことが多い言葉です。シュートを決めて得意げな顔をしている友人に「ドヤ顔すごいよ」と言ったり、鍛えた体を自慢気に見せる彼氏に対して「ドヤ顔で引き締まった体を見せる彼が、子どもっぽくてかわいい」このような使い方をします。「ドヤ顔をする」を「ドヤる」と略することもあり、自慢話をしている友人に「ドヤってるねー」と冷やかしの意味で使う場合もあります。

    「ドヤ顔」の由来

    「ドヤ顔」の語源は、関西弁の「どうや」からきています。「どうや!すごいだろ」と優越感に浸った顔で自慢することから、「ドヤ顔」と言われるようになりました。関西芸人の間で多用されていた言葉ですが、全国的に広がったのは明石家さんまさんがテレビで使ったり、テレビ番組「M-1グランプリ2006」でダウンタウンの松本人志さんがフットボールアワーの後藤輝基さんに対して、「ドヤ顔で僕の顔見るのやめてくれるかな」と発言したことで、関西圏以外でも周知されるようになったと言われています。明確な起源がわかっていないので、全国的に広まった理由は諸説あるそうです。

    まとめ

    「ドヤ顔」は、「どうだ!すごいだろ!」そんな表情を意味する言葉です。相手の表情を見た感想として使うことが多く、「ドヤる」「ドヤってる」と略することもあります。親しい人たちとフランクに話すときによく登場する言葉なので、ぜひ覚えておいてくださいね。

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