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2021.7.13

「さもありなん」の正しい意味や使い方!由来・成り立ちも解説

「さもありなん」という言葉を聞いたことはありますか?聞く機会が少ない言葉は、意味はもちろん言葉を覚えるのも難しいですよね。今回は「さもありなん」という言葉についてご紹介するので、ぜひ覚えてみてくださいね!

    「さもありなん」の意味

    「さもありなん」なんて見たことも聞いたこともない…!という人もいるのではないでしょうか。この言葉は漢字を使うと「然もありなん」という書き方をしますよ。この言葉は「そうであろう」「もっともなことだ」「当然のことだ」などの意味があります。意味は理解できましたか?では、次に使い方をご紹介していきますよ…!

    「さもありなん」の使い方

    「さもありなん」という言葉は「そうであろう」「当然のことだ」などの意味があるので、使うときは納得のニュアンスが含まれることがあります。たとえば、A君:「ふらふらと自転車に乗っていたら警察に呼び止められた」B君:「さもありなん」などと使うことができます。普段の会話で「それはそうなるよ」というところを「さもありなん」で返してみるとビックリされちゃうかも!「さもありなん」には、納得のニュアンス以外にもちょっぴり否定のニュアンスが含まれていることもあります。先ほどの警察に呼び止められた文の返しも、「そんなの当たり前」というネガティブな意味でとらえることもできますよね。使い方次第では相手を不快にさせてしまうこともあるので、気を付けてくださいね。

    「さもありなん」の由来・成り立ち

    では「さもありなん」という言葉にはどんな由来があるのでしょうか。「さもありなん」と聞くと、方言に思えた人もいるかもしれません。ですが、実は平安時代から使われていた古語から派生した言葉なんです。源氏物語の「若葉」の中には「然もあることと皆人申す」と記されているんです。どこかの県の方言かと思いきや、古くから日本で使われていた言葉でしたね…!今ではほとんど使われることはありませんが、ファッション的な意味合いで小説などに取り入れられていることはあるかもしれません。

    「さもありなん」、サラッと使ってみて♡

    「さもありなん」という言葉、もう正しく使えちゃいそうですよね♡なにげなく会話に取り入れていたら、爆発的に流行しちゃうかも!?

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