【衝撃】溶けないアイスが誕生!溶けないのはなぜ?放置してたらこうなった

[記事公開日]2017.8.26
[最終更新日]2019.3.11

すぐに溶けてしまうアイスに嫌な思いをしたことはありませんか?なんと原宿竹下通りに独自の技術で"溶けない"アイスを開発したお店ができたんです!でも溶けないなんて信じがたい…。そこで、本当に溶けないのか実際に検証してみました!

 

こんなの聞いたことない!溶けないアイス「金座和アイス」って?

暑い夏に食べたいスイーツといえば、アイス。冷たくておいしいアイスですが、唯一の悩みがすぐに溶けてベトベトになってしまうこと…じゃないですか?そんなアイスの悩みを解決すべく生まれたのが、溶けないアイス!そんなアイスが存在するの?と思う人もいるかもしれませんが、溶けないアイスを実現したのが今回紹介する、金沢発祥のアイスクリーム専門店「金座和(かなざわ)アイス」なんです♪

溶けないアイスは金沢大学の教授との合同開発で生まれたんだとか。そんな金座和アイスが原宿の竹下通りで食べられるんですよ♡そして、「本当に溶けないの?」という疑問に答えるべく、実際に溶けないかどうかを普通のコンビニアイスと比較検証してみました。

 

「金座和アイス」にしかないこだわりがすごすぎる!

実際に検証する前に、金座和アイスがどんなものなのかということをもう少し詳しく説明します♪

 

溶けない秘密は「いちごポリフェノール」にあり!

まず抑えておきたいのが、なんでアイスなのに溶けないのか問題。お店によると、その秘密は「いちごポリフェノール」なんだとか。通常、アイスは時間が経つと中の水分が油分から離れてしまい、形が崩れてしまいます。これが離水と呼ばれる現象です。一方、金座和アイスはいちごポリフェノールを加えることで、水分と油分の結びつきが強くなり、形崩れしないというのです。いちごって、そんな作用を持った成分が含まれていたんですね。

 

健康志向に朗報!天然素材しか使ってないんです

「溶けない」というかなりユニークな特徴を持った金座和アイスですが、実はもうひとつ嬉しい特徴が!それは、全て自然素材を使用しているということ。普通のアイスは固形に固めるために合成物を使用しているのですが、金座和アイスはいちごポリフェノールのおかげで全て天然素材で作ることに成功したんだそうです!特に健康に気を使っている人もそうでない人も、みんなが安心して食べられるアイスっていいですよね♪

 

「溶けないアイス」は本当に溶けないのか検証してみた!

では、今回のメインテーマ「溶けないアイスは本当に溶けないのか問題」の検証に移りたいと思います。検証の方法は、

  • 金座和アイスとコンビニアイスを常温(25度)で3時間放置
  • 1時間ごとにそれぞれの溶け具合を比較
  • 1時間ごとに金座和アイスを食べてみて、いつ頃が1番おいしいのか検討

とします。では、検証開始!

 

買った直後(5分後)

テイクアウトしたくまモンは型に入っていました。暑い日だったので、おいしくいただけるようにと保冷剤をつけてくれましたよ!型から取り出せるぐらいにしっかり固まっていました。食べてみると、食感は少し柔らかめでふわふわした食感のアイス。また、自然由来の素材だからか、とても優しい味わいでした。

一方のコンビニアイスは、5分しか経っていないのにもう周りが溶け出していて、アイスを動かすとお皿について残ってしまうレベル。普通に食べていたら、「急いで食べなきゃ!」となっていそうですよね。

 

1時間後

買ってから1時間経った時のくまモン。ちょっぴり表面が水っぽくなっている気もしますが、全然型崩れしていません。くまモンの足元の部分がお皿の形に沿っておらず、浮いて影ができているのが分かりますよね。

くまモンの左手の部分をちょっと切ってみましたが、全然崩れず形をキープしていました!また、食べてみると表面の半分はとても冷たいババロアのような食感で、中は完全にアイスの食感。ふわっ、しゃりっ、とした新食感でかなりおいしかったですよ!個人的には1時間後のくまモンがおすすめです♪

そして、コンビニアイスはというと…

だいぶ溶け出しています。棒を持って縦にしたら手がベトベトになることはいうまでもありません。鮮やかなオレンジなので見た目はちょっとフォトジェニック(?)。「溶けたアイス」ってなんか夏の風情を感じないこともない、ような…。でも、食べる気はもちろんおきません。

 

2時間後

1時間前よりも若干ババロア感が増してきたくまモン。若干水分が出てきていて、足の部分がさっきよりお皿についていました。でも1時間前と見た目はほとんど変わっていません。

今度はくまモンの左足を切ってみましたが、こちらも型崩れせず。くまモン、ちょっと太った気がするけどまだくまモンと判別可能です。ただ、食感はほとんどババロアのような感じでした。味は変わらず。

さて、コンビニアイスは…

あぁ…。もうフォトジェニックとか言う若干のフォローもできないほど無惨な姿に。もうアイスの形状はほとんど残っていません。金座和アイス、さすがです。同じ時間が経過しているとは思えないですよね!

 

3時間後

ついに勝負の3時間に突入。

あれ、く、くまモン…?うーん、これはちょっと申し訳ないけどくまモンというよりはピンクのブタちゃんに。

棒を持ち上げてみると、完全にいちご味のブタちゃんムース。

でもすごいのが、まだかろうじて固形を維持していること!棒を持ち上げてみたら、液体のように流れてしまうのではなくちゃんと棒の上に形を維持していましたよ。食べてみると、ちょっとぬるいムースのよう。冷蔵庫で冷やしてから食べるとおいしいムースになりました◎

見たくない気もしますが、コンビニアイスも一応見てみましょう…。

完全にマンゴージュースになっていました。棒を持ち上げても、この通り。3時間前には固形だったということが信じられません…。

 

検証結果

①金座和アイスは、常温で2時間放置しても形がほとんど変わらなかった。3時間放置すると見た目はババロアのようになるが、液体になることはなかった。
②コンビニアイスは5分後から周りが溶け始め、1時間〜2時間の間にほぼ液体になった。
③アイスとババロアの両方の食感が楽しめるような、1時間放置した金座和アイスが食べるのにはおすすめ。

別のアイス(抹茶味の福梅風)ですが、表面半分がババロア風で中半分がアイスのように凍っているのが分かりますね。

 

結論

金座和アイスはかなりババロアに近いが、人の多い竹下通りを歩きながら食べるにはぴったりの優しい味わい!溶けない金座和アイスなら、人混みの中でも食べながら歩けそう!

 

もちろんSNS映えも!

和風の傘のある店内は、和テイストでSNS映えも狙えますよ。特に夏は浴衣を着てアイスを食べながら写真を撮りたいですよね♡

 

メニューが豊富でデコレーションもできる!

メニューが豊富なのも金座和アイスが人気の秘密。検証に使ったくまモンや、原宿店限定のキャンディーアイスなど、和風だけどキュートなデザインがいっぱい!

また、アイスを購入するとトッピングがひとつ自由に選べるので、好きなデザインにデコレーションすることができますよ♡

 

「溶けないアイス」を今すぐチェックしてみて!

優しい味わいで身体にも優しく、なかなか型崩れしない金座和アイス。竹下通りに行った際は、ぜひ立ち寄ってみてくださいね♪

■店舗名      KANAZAWA ICE 原宿竹下通り店
■住所        〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1丁目7−3
■営業時間  10:00〜20:00(不定休)
■公式HP    http://ice.biotherapy.co.jp/

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