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2021.6.25

「謀反」=「ぼうはん」…?読めたらスゴイ!《難読漢字》4選

読めたらすごい!難読漢字を4つご紹介します。「謀反」って、なんと読むかわかりますか?「ぼうはん」ではありませんよ。「法度」「廉価」「踏襲」いくつ読めるか挑戦してみてください。

法度=はっと

「法度」は「はっと」と読みます。法令・禁止・禁制という意味があり、江戸幕府が制定した「武家諸法度」や「禁中並公家諸法度」などをまとめて「法度」といいます。禁じられていることやしてはいけないことに対して、「○○はご法度だ」このような使い方をします。江戸時代に、消費量をおさえるために米や粉ものなどを禁止した時期がありましたが、禁止されているにもかかわらず、小麦粉に水を加えて練った「はっと」を食べていたことが由来とされています。

廉価=れんか

「廉価」は「れんか」と読みます。値段が安いことを意味する言葉で、「値段が安い商品」を「廉価商品」と表現します。「安い」ということを丁寧に伝えたいときに用いる言葉で、製品やサービスを提供したい売り手側が使うことが多いようです。「廉価モデル」や「廉価版」は、上位モデルよりも機能や装飾をカットすることでコストをおさえた、下位モデルという意味になります。

謀反=むほん

「謀反」は「むほん」と読みます。国家・朝廷・君主に背いて兵をあげる・反逆するという意味があり、「クーデター」にあたる言葉になります。「謀」は「はかりごと」と読み、「計画を立てる」「くわだてる」という意味があることから、「謀反」は反逆の計画を立てることを指します。親や上司の指示に逆らうことを、「謀反する」と表現をする地域もあるそうです。

踏襲=とうしゅう

「踏襲」は「とうしゅう」と読みます。以前から行われているやり方を受け継ぐという意味があり、「先代の経営方針を踏襲する」このような使い方をします。「踏」は「足で踏んでなぞる」、「襲」は「重ねる」という意味があることから、「踏襲」は「踏んでなぞるように引き継ぐ」という意味で使われるようになったそうです。

難読漢字いくつ読めた?

4つの難読漢字を紹介してきましたが、いくつ読めましたか?「謀反」は「むほん」と読み、クーデターにあたる言葉ということがわかりました。知っていると役立つので、ぜひ覚えておいてくださいね。

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