「四十物谷」=「よんじゅうものたに」…?読めたらスゴイ!《名字の難読漢字》4選

[記事公開日]2021.6.10

日本語を使う上で漢字は欠かせない存在ですが、すべての漢字が読める人は少ないのではないでしょうか。今回はそんな漢字の中でも、とくに読めたらすごい!というものをご紹介していきますよ。

(1)「四十物谷」

最初の漢字は「四十物谷」です。この漢字は、なんと読むと思いますか?一見すると「しじゅうものたに」と読みたくなりますが、まったく違う読み方なんです!実はこれ、苗字としても使われているものなんですよ。それでは正解を確認していきます。この「四十物谷」は「あいものや」と読みますよ。正しく読めていましたか?四十物谷は富山県がルーツの苗字なんだとか。ですが、北海道などに広く分布しているんですよ。

(2)「栄子」

次にご紹介していく漢字は「栄子」です。この漢字はどう読むのが正しいのでしょうか?「えいこ」と読みたくなりますが、こちらもまったく違う読み方になっています!それでは「栄子」の正しい読み方を見ていきます。この「栄子」という漢字は「えます」と読みます。正しく読めましたか?こちらも苗字として使われているものなんです。一目見て読める人はなかなかいませんよね。これは東京都の材木業者が「子が栄える」という意味で使いはじめたのが由来なんだとか。

(3)「緒良中」

「緒良中」という漢字はどんな読み方をするか分かりますか?この漢字は「およなか」ではありませんよ。では読み方を発表していきます…!「緒良中」という漢字、正しくは「おらなか」と読みます!実はこれも苗字として使われているんです。熊本県に多く分布している名字なんだとか。

(4)「左右左良」

「左右左良」という漢字はなんと読むか分かりますか?この漢字は、簡単ですが読み方はまったく分かりませんよね…!それでは正解を確認していきますよ。この「左右左良」は「そうさら」と読みます。これが読めた人はすごい!「左右左良」も苗字として親しまれているもの。日本におよそ10人ほどしか使っている人がいないんだとか…!

どの漢字も、難読苗字だった…!

今回紹介した漢字はどれも苗字として使われているものばかりでしたね。紹介した苗字の人に出会ったときに、サラッと読むことができたらすぐに仲良くなれちゃうかもしれませんよ♪

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