難しい漢字細君

「細君」=「ほそきみ」…?読めたらスゴイ!《難読漢字》4選

[記事公開日]2021.6.02

みなさんは、「細君」の読み方がわかりますか?「ほそきみ」と読んでしまいそうですが、その読み方は間違いなんです♪今回は、「細君」を含めた難読漢字を4つご紹介します。みなさんはこの漢字を読むことができるか、挑戦してみてくださいね。

(1)「好々爺」

「好々爺」の読み方は、「こうこうや」と読むのが正解です!「好々爺(こうこうや)」とは、”気のいいおじいさん”や、”善意に溢れたおじいさん”を指す言葉です。「好」という文字を重ねることで、語呂を良くしてその意味を強めてできた言葉です。そのため、「好好爺(こうこうや)」と表記することも正しいです。

(2)「細君」

「細君」の読み方は、「さいくん」と読むのが正解です!「細君(さいくん)」とは、”自分ではない人の妻を指す”意味と、”親しい人に対して、自分の妻を指す”意味があります。現代ではあまり使われない言葉ですが、使われるとしたら前者の意味で使われることが多いです。たとえば、友人の妻のことを、「友人の細君(さいくん)」と表現することができます。また、「妻君」と表記されることもありますが、こちらは当て字でつけられた漢字になっています。

(3)「男鰥」

「男鰥」の読み方は、「おとこやもめ」と読むのが正解です!「男鰥(おとこやもめ)」とは、”妻を亡くして再婚していない男性”を指す言葉です。「男鰥(おとこやもめ)」は、「やもお」とも言われます。また、「男鰥(おとこやもめ)」の「男」を取って「鰥(やもめ)」と書くと、”夫を亡くして再婚していない女性”や”夫のいない女性”という意味になります。

(4)「女傑」

「女傑」の読み方は、「じょけつ」と読むのが正解です!「女傑(じょけつ)」とは、”しっかりとした気性と、優れた知恵を持つ女性”のことです。”男まさりの女性”という意味でも使われます。主に歴史上の人物などに使われることが多く、男性に負けない活躍をした女性が「女傑(じょけつ)」と呼ばれています。

読める漢字はありましたか?

今回ご紹介した漢字は、どれもなかなか読めない難易度が高いものばかりですが、みなさんには読むことができたでしょうか。読むことができなかった漢字は、これを機会に覚えてみてくださいね。

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