「忌中」=「もちゅう」じゃないよ!大人なら知っておきたい《漢字の読み方》4選

[記事公開日]2021.5.27

「忌中」の読み方を、「もちゅう」と読んでしまっている人はいませんか?今回ご紹介する漢字は、どれも大人なら覚えておきたいものばかりです。「忌中」の読み方はクリアした人も、残りの3つを読むことができるかチェックしてみてください♪

(1)「忌中」

「忌中」の読み方は、「きちゅう」と読むのが正解です!この漢字を見かけたことがある人は多いと思いますが、間違えて「もちゅう」と読んでしまってはいませんか?「忌中(きちゅう)」とは、身内に死者が出たときに、忌(いみ)に服している期間のことです。この期間は四十九日のことをさし、その期間を終えたら「忌明け」と言います。また、「もちゅう」は「喪中」という漢字表記で、同じく忌服の期間ではありますが、「喪中(もちゅう)」はその期間を1年間としています。

(2)「法る」

「法る」の読み方は、「のっとる」と読むのが正解です。「法る(のっとる)」とは、”手本にする”や”規準として従う”という意味です。決まりに従って何かをするときには、「決まりに法って(のっとって)〇〇をする」と表現することができます。「のっとる」の漢字表記は、「法る」以外に「則る」と表記することもできます。ビジネスシーンでも登場する言葉なので、これはしっかり押さえておきたい漢字です。

(3)「碩学」

「碩学」の読み方は、「せきがく」と読むのが正解です!「碩学(せきがく)」とは、”学問が広く深いこと”という意味、またはそういう人のことを指します。そういった人のことを、「碩学(せきがく)の人」と表現することができます。同じようなことを表す言葉は多くありますが、「碩学(せきがく)」という言葉は、人そのものを表すことに使えるというポイントを覚えておきましょう。

(4)「拘り」

「拘り」の読み方は、「こだわり」と読むのが正解です!みなさんも、日常生活で使うことがある言葉なのではないでしょうか。「拘り(こだわり)」とは、”ひとつのことに縛られた考え”のことで、一般的には譲れない考えや信念という意味で使われることが多いです。

読める漢字はありましたか?

今回ご紹介した漢字を読むことができなかった人は、これを機にこの漢字を覚えるといいかもしれません。ビジネスでも使われている漢字なので、覚えておくといざというときに役立ちますよ。

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